♫ 閲覧注意な陸の軟体動物

・・・ って言ったら何だか想像がつくでしょうか?





♫閲覧注意な陸の軟体動物_1 リンゴで餌付けしているムクド
Photo by Zassou 乙(おつ)  撮影場所: 福島県 会津 某所 春先餌がないのでリンゴで餌付けしているムクドリ これは閲覧注意物件ではありません。


最近ネットでもよ く「閲覧注意」 ってのがあります。


 私からすれば何でもない虫や爬虫類、両生類、哺乳類や鳥でさえ 「閲覧注意」 と記されている場合があります。


 それならば、今から掲載する畑の害虫の写真は、かなりな「閲覧注意」物件かも知れないので、写真は 【続きを読む】 以下に掲載します。

 その動物は、作物の 「害虫」 と呼ばていれる軟体動物です。

 その仲間は、大抵は水中、海にいる軟体動物です。







投稿者:雑草乙(ざっそうおつ)


 「閲覧注意」


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農家の方から、少しだけ耕地をお借りして、作物を育てている畑には、


 今年はナメクジ、特に大きな外来種の マダラコウラナメクジ は、あまり見受けられません。
 

 21世紀になって日本に入ってきたらしいマダラコウラナメクジは、普通によくいる在来のナメクジの2、3倍くらいの長さがありますから、体積にすれば10倍 ~ 30倍くらいあるでしょう。

 ・・・ 作物もそれだけ食い荒らすでしょうから大変です。

 作物の害虫ナメクジは、土に埋めて上から踏みつけたりして潰します。





↓ 「閲覧注意」 ↓

♫閲覧注意な陸の軟体動物_2
マダラコウラナメクジ  Photo by Zassou 乙(おつ)  撮影場所: 福島県 会津 某農家の庭先 マダラコウラナメクジがどんなものか教えるために、お借りしている畑にいたマダラコウラナメクジを捕えて、農家の庭先に置いたところ。


しかし、今年は昨年まで観られなかったマイマイがたくさん発生しています。


 明らかに作物の葉を食い荒らすナメクジと同じ 「害虫」 なのですが、潰すのをためらってしまいます。


 それは殻を背負っている から です。





♫閲覧注意な陸の軟体動物_3
インゲンの葉の上のマイマイ。 殻があるので、可愛く見えてしまう殻の大きさも 1~ 2cm と小さい。


から 殻をつまんで雑草の生い茂る草むらに投げ飛ばします。


 雑草を食べてくれればいいのですが、また畑の作物に戻ってくるやも知れません。


 耕地をお借りしている農家の方の他の作物に着くやも知れません。

 一時的に作物から取り去って草むらに隔離するだけですから、駆除したことにはならないかも知れません。





↓ 「閲覧注意」 ↓

♫閲覧注意な陸の軟体動物_4
さすがにこれだけいれば気持ち悪いかも ・・・ 




♫閲覧注意な陸の軟体動物_5
ここまで小さければ大丈夫でしょうか?


カタツムリとナメクジは、共に軟体動物で、陸棲の巻き貝です。


 殻が退化したのがナメクジです。


 でも、カタツムリは可愛くて、ナメクジはグロテスクに感じてしまいます。
 
 殻があるかないかで、潰さないで保護するか、潰してしまうか ・・・ 世の中不公平です。
 
 そう言えば、子供の頃、マイマイを捕まえて飼ったこともありました。

 しかし、ナメクジを飼いたいと思った事はありません。

 大抵の人はそうでは無いでしょうか?


 余談ですが、私は小さい頃、写真のマイマイのように、貝殻が、はっきり巻いているようには見えず、アワビのように、片貝に見える小さなカタツムリの仲間が 「マイマイ」、

 オーム貝のように、巻きがはっきりして、比較的大きなオーソドックスな種 ~ いわゆる 「デンデンムシ」 ~ を 「カタツムリ」 だと思っていました。
 
 しかし、本来は、カタツムリ全般をマイマイと言うようです。





[編集長-ひとこと]

 虫が苦手というか嫌いで、なるべくなら避けたい、否、「虫」 だけに 「無視」 しています。

 なので、貝の仲間だとわかっていても、ナメクジは大嫌いです。

 子供の頃、母親の言いつけで花壇に発生しているナメクジの群れ?を嫌々ながら、割りばしで捕獲して空き瓶に集めていた。

 僕があまりにも気持ち悪がるもので、途中で母親が家から出て来て、その瓶の中に塩を入れてくれた。

 見る見るうちに体液を食塩に奪われて、というか、浸透圧のせいで体外に水分が移動していく。

 見るのが辛くなって、その場を少し離れていたら、、、、 どこからか近づいてくる少女の影が、、、


 少女が消えてから、瓶の中を見ると、甘い匂いともに白い粉で埋もれている!

 なんだぁこりゃ??

 その少女は僕の幼なじみで、隣家である美容室の娘。 僕は、あまり彼女が好きではない。

 当然、彼女も僕のことを好きではない。

 後で、彼女の妹から聞いた話では、僕をイジメるために砂糖を使って、僕の嫌いなナメクジを巨大化させようとした、ということだ。

 いくら小学校低学年でも、塩・からい の逆の 砂糖・甘い で、作用が逆転してナメクジが巨大化すると考えているのに、驚いたぁ!

 真剣にそういう事を思考できる頭脳(オツム)に、ますます僕は、彼女を避けるようになった。(笑)

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コメント 36

There are no comments yet.
utokyo318
2022/11/04 (Fri) 07:51

本当に、ナメクジは塩をかけていましたが、殻があると駆除しようとはならないですね(^_^;)
作物への影響も考えると、悩ましいですね。

K.Miyamoto
2022/11/04 (Fri) 16:38

「虫」 だけに 「無視」ですか、編集長。
わたすは、「虫」だけに「無心」見せてもらったがやちゃ。
ナメクジはちょっと、痕跡残しすぎでないけ。なメクジらたてるほどでもないがやけど。

☘雑草Z☘
2022/11/04 (Fri) 19:12

早々にコメント有難う御座います。

utokyo318さん
    花壇とか畑ではナメクジに塩をかけない方がいいですよ。
    ナメクジが浸透圧で水分が体外に出るように、
    植物の根からも浸透圧で水分が逆に出ていきます。いわゆる「塩害」です。

K.Miyamotoさん
    ダジャレ、絶好調ですね!マシンガンのように、次々と。。。
    

☘雑草Z☘
2022/11/04 (Fri) 19:21

Anthony編集長の[ひとこと]は・・・

 いつも面白いけれど、今回のは特に読み応えがありました。
特に、
>どこからか近づいてくる少女の影が、、、
>少女が消えてから、瓶の中を見ると、甘い匂いともに白い粉で埋もれている!
>なんだぁこりゃ??

・・・ってSFの世界に入り込んだんだと思ってしまいましたよ。
私の記事への[編集長ーひとこと]では勿体無い。新たな一つの記事にすれば良かったんじゃないでしょうか?
 ここのところ、記事不足のようですし。。。

Noriちゃんねる
2022/11/05 (Sat) 05:42

おはようございます

久しぶりにナメクジみました
最近カマキリをよく見かけます。

Anthony
2022/11/05 (Sat) 20:09

K.Miyamoto さん、

>「虫」 だけに 「無視」ですか、編集長。

 だって、本当に子供の頃から虫が嫌いだったんですから~~~

 怪獣映画でも蛾のモスラは苦手でした。

Anthony
2022/11/05 (Sat) 20:18

雑草Z さん、

>少女が消えてから、瓶の中を見ると、甘い匂いともに白い粉で埋もれている!なんだぁこりゃ?? ・・・ってSFの世界に入り込んだんだと思ってしまいましたよ。

 「Tanokenの世界」紛れこまなくてよかったです。 帰ってこれなかったら、たいへんです。


>私の記事への[編集長ーひとこと]では勿体無い。新たな一つの記事にすれば良かったんじゃないでしょうか?
 ここのところ、記事不足のようですし。。。

 雑草さんの記事・画像を編集しているうちに、[ひとこと] に書くべきモノが頭に湧いてくるので、雑草さんの記事が無ければ、出てこないモノなのです。

 まぁ、いずれは、子供の頃こ出来事だけでも、分離・独立させて、「あの時 君は若かった」のカテゴリーで、再掲載したいですね。

☘雑草Z☘
2022/11/05 (Sat) 23:09

深夜にお晩です。

Noriちゃんねるさん が見たナメクジは・・
  写真のような10cmもあるナメクジでしたか?
  このマダラコウラナメクジよりは、まだ日本在来の小さなナメクジの方が多いと思うのですが・・

☘雑草Z☘
2022/11/05 (Sat) 23:18

Anthony編集長

>雑草さんの記事・画像を編集しているうちに、[ひとこと] に書くべきモノが頭に湧いてくるので、雑草さんの記事が無ければ、出てこないモノなのです。

それは、お役に立てて良かったです。

>いずれは、子供の頃の出来事だけでも、分離・独立させて、「あの時 君は若かった」のカテゴリーで、再掲載したいですね。

是非ともそうして下さい。
子供の頃のセピア色の思い出は、楽しい思い出でも郷愁を誘って、しんみりいい感じです。

 そう言えば、私もAnthony's CAFE の記事を書こうと思うと、面白ネタが頭に湧いてきます。
Menu:10 似てるっ! に投稿した記事などは全てそうです。
エイトさんとエイトマン、萩生田と壺など
きっとそうだろうと頭に湧いてきて、検索したら、
瞬時に期待以上の画像が出て来ました。(笑)有難う御座います(笑) 

宮崎の勤
2022/11/06 (Sun) 02:00

今年の九州は雨が多くて、ナメクジもカタツムリも大発生した。
あのうごめいている様子を見た後に、生まれて初めてのエスカルゴ料理を食べる機会があったけど、辞退したわ。(笑)

ももPAPA
2022/11/06 (Sun) 11:55

この巨大ナメクジ 見たことあります。
しかし、殻の有無で印象がガラっと変わるもんですね。
カタツムリって雌雄同体って、それを知る前まではテッキリ区別が
あるものと思ってました。
http://hotcafe1025.blog114.fc2.com/blog-entry-2752.html

K.Miyamoto
2022/11/06 (Sun) 16:27

Anthony編集長さま
「モスラ」ですか。懐かしいです。残念ながら映画は見ていませんが、
ザ・ピーナッツの「モスラ~や」という歌はよく耳にしました。(年齢がわかりますね。)
雑草Zさん、
博学の記事にいつも感心して読んでいます。文もお上手だし。

ワタすらもナメクズはよく見るがやけど、あの這った後の痕跡が残って嫌ながいちゃ。思わぬところで見つけて、こんな所まで、とビックリぽん。ところで、
ナメクズは蛇に勝ち、蛙に負けるという「三すくみ」の伝承があるがやけど、あれホンマけ。

Anthony
2022/11/06 (Sun) 21:20

To K.Miyamotoさん

>「モスラ」ですか。懐かしいです。残念ながら映画は見ていませんが、

 モスラよりザ・ピーナッツが好きで、見てました。(笑)


>ザ・ピーナッツの「モスラ~や」という歌はよく耳にしました。(年齢がわかりますね。) 

 インドネシア語の歌詞を必死に、おぼえようとしていました。

☘雑草Z☘
2022/11/07 (Mon) 09:41

宮崎の勤さん

>今年の九州は雨が多くて、ナメクジもカタツムリも大発生した。

普通貝殻のないナメクジは、体が干からびないように石や鉢の下にしかいませんが、
宮崎の勤さんは、どこで観たのでしょう?石をひっくり返した??(笑)

>生まれて初めてのエスカルゴ料理を食べる機会があったけど、辞退したわ。(笑)

そうなるかもですね。
私はエスカルゴは、昔サイゼリヤとかで食べたことがあった記憶ですが・?、旨かったような・・??

☘雑草Z☘
2022/11/07 (Mon) 10:13

ももPAPAさん

>この巨大ナメクジ 見たことあります。

福島県にもいるし、島根県にもいるのなら、もう全国に広がってますね。農作物被害などが懸念されます。

リンクの小さなカタツムリの画像は非常に美しい写真でした。あそこまできれいにカタツムリを撮れるんですね!?

☘雑草Z☘
2022/11/07 (Mon) 17:53

K.Miyamotoさん

お褒めの言葉、有難うございます。
しかしそのお言葉は、K.Miyamotoさんに当てはまるでしょう。

>あの這った後の痕跡が残って嫌ながいちゃ。思わぬところで・・・ビックリぽん。

全くです。

>ナメクズは蛇に勝ち、蛙に負けるという「三すくみ」の伝承があるがやけど、あれホンマけ。

それは面白いですね。でも、ナメクジはどうやってヘビに勝つのでしょう???やはりK.Miyamotoさんは博識です。

宮崎の勤
2022/11/08 (Tue) 01:38

>普通貝殻のないナメクジは、体が干からびないように石や鉢の下にしかいませんが、宮崎の勤さんは、どこで観たのでしょう?石をひっくり返した??(笑)

俺の仕事はガスの配管工事関連なんだけど、飲食店の厨房の中とか民家の壁の外とかに

☘雑草Z☘
2022/11/08 (Tue) 01:58

宮崎の勤さん

うへ〜、見つける度にゾッとしますね。
大発生したから、そんなところにも沢山いたのですね!?!?
・・てか、雨の日とか、夜とか、ぎょっとするところに発生しますね!!

ちるちるみちる
2022/11/08 (Tue) 02:33

[編集長-ひとこと] の再掲載

以前、鼻勝氏が逃亡した?時に鼻勝氏の記事に対する [編集長-ひとこと] を記事から分離して独立した記事にしていましたね。
あの時は消極的分離だったと思いますが、今度は同系統の懐かし系の内容のものを、まとめて一つの記事に仕立てたりすれば、いいかもです。

ももPAPA
2022/11/08 (Tue) 07:05

ウミウシって、色んな種があって体色もバリエーションに富んでます。

あれも見た目何となくですが、ナメクジに似たものを感じますが、調べてみるとどうやら貝の仲間で貝殻が縮小、体内に埋没、消失などした種の総称らしいです。
ナメクジは、陸に生息する巻貝(軟体動物門腹足綱)のうち、殻が退化しているものの総称のようです。
ってことは進化の過程ではナメクジはカタツムリの進化版でウミウシの仲間とも言えるのかもしれませんね。

☘雑草Z☘
2022/11/08 (Tue) 21:07

ちるちるみちるさん

>以前、鼻勝氏が逃亡した?時に鼻勝氏の記事に対する [編集長-ひとこと] を記事から分離して独立した記事にしていましたね。

そんなことがあったのでしたか?知りませんでした。鼻勝さんは元気してるかな??

>今度は同系統の懐かし系の内容のものを、まとめて一つの記事に仕立てたりすれば、いいかもです。

そりゃいいですね!カテゴリーメニューは
「あの時君は、若かった」じゃなくて、
「あの時僕は、幼かった」でいいんじゃないでしょうか?

☘雑草Z☘
2022/11/08 (Tue) 21:13

ももPAPAさん

確かにウミウシとかアメフラシ(両者の違いがわかりませ~ん)って、ナメクジに似てますね。
カタツムリからナメクジに進化したのは、貝殻のあるカタツムリは、貝殻が邪魔で、狭くて低い空間に入り込めませんが、貝殻が無いと、狭い空間に入り込めて便利だからという事です。

干からびないように乾燥を防ぐ方法として、貝殻に閉じこもって雨を待つか、石やプランターの下の狭い空間に入り込むか・・・って事ですね。

Noriちゃんねる
2022/11/11 (Fri) 12:34

こんにちは

軟体動物をしばらく見かけてないです
そんなでかいナメクジがいるんですね💦

☘雑草Z☘
2022/11/11 (Fri) 19:30

Noriちゃんねるさん

そうなんです。写真のような10cm以上のなんてザラです。ヤバいです。グロいです。

宮崎の勤
2022/11/12 (Sat) 00:50

雨上がりの夜空の下、喫茶店の窓に数十匹のナメクジがへばりついているのを見たら、、、店に入るのをやめて逃げたわ。。。

☘雑草Z☘
2022/11/12 (Sat) 05:35

宮崎の勤さん

石をひっくり返したら、数匹のナメクジが隠れていただけでもギョッとするのに

>喫茶店の窓に数十匹のナメクジがへばりついているのを見たら

そりゃあ、逃げ出したくもなりますね。
でも、その喫茶店、可哀想・・・

ももPAPA
2022/11/12 (Sat) 10:50

To ☘雑草Z☘ さん

なるほどですね~

うまく環境に適応しながら姿形を変えていったんですね。
しかし、あの普通サイズのナメクジが2~3匹いてもギョっとするのに
10センチ級のものが集団でいたりすると悲鳴が上がるレベルの気持ち悪
さでしょうね。(^^;)

☘雑草Z☘
2022/11/12 (Sat) 19:31

ももPAPAさん

カタツムリの殻が無くなったナメクジのほうが「進化」って考えられるのが面白いですね。
 さすがにまだ、マダラコウラナメクジが集団でいるのを見かけたことはありませんが、同じお借りしている耕地で、同じ日に数匹見つけたことはあり、マズいと思い、その農家に危機を知らせました。その農家はまだよくわからなかったようですが。
 こんなのが、数匹でも集団でいたら、ヤバいでしょう。

ももPAPA
2022/11/15 (Tue) 07:56

アメフラシも雌雄同体でウミウシを代表する裸鰓亜目(裸鰓目)やクリオネが属する裸殻翼足亜目(裸殻翼足目)が近縁とのことらしいです。やはり退化した板状の貝殻が背中の外套膜の内部にあるとのことです。
ということはカタツムリやナメクジとも親類みたいなもんなんでしょうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B7

☘雑草Z☘
2022/11/15 (Tue) 23:01

ももPAPAさん

ウミウシとアメフラシの関係を調べて下さってありがとうございます。
やっぱり区別がつきにくいですね!?
リンクして下さったwikiの最初に載ってる写真は、アワビの貝殻を取った部分のようです。
食べてみれば美味しいかもです(笑)

Anthony
2022/11/16 (Wed) 19:54

ちるちるみちる さん、

>以前、鼻勝氏が逃亡した?時に鼻勝氏の記事に対する [編集長-ひとこと] を記事から分離して独立した記事にしていましたね。あの時は消極的分離だったと思いますが、今度は同系統の懐かし系の内容のものを、まとめて一つの記事に仕立てたりすれば、いいかもです。

 あの時は、鼻勝さんから自分が書いた記事を削除するように依頼があった為、その記事に僕が[編集長-ひとこと] として書いた短文wが、どうしても、もったいなくて、「Menu:01 Anthonyの喜怒哀楽」に記事として転用しました。

 今回は、少年時代の懐かしい文章を集めて、リサイクルしたいです。

☘雑草Z☘
2022/11/17 (Thu) 08:04

Anthony編集長

「Menu:01 Anthonyの喜怒哀楽」確認してみましたが、
ある程度遡っても、書き下ろしの記事ばかりでした。
いつ頃の記事が
>鼻勝氏の記事に対する [編集長-ひとこと] を記事から分離して独立した記事
なのでしょうか?

Anthony
2022/11/20 (Sun) 02:27

雑草Z さん、

>いつ頃の記事が鼻勝氏の記事に対する [編集長-ひとこと] を記事から分離して独立した記事なのでしょうか?

 2013年6月より以前の記事です。

 鼻勝氏が、FC2トラックバックテーマっていうのに対応して書いた記事に、僕が短文を添えたものなので、あまり脈絡がありません。

 鼻勝氏が逃亡してから、もう9年、 Naoさんがこの世を去ってから、この10月で10年を超えてしまいました。

 早いものですねぇ。 僕も陰年を取って、陰毛が白毛だらけになりました。。。。(笑)

 Tanokenさんが復帰してくれたことが唯一の救いです。

☘雑草Z☘
2022/11/20 (Sun) 21:49

Anthony編集長

>2013年6月より以前の記事

いくつか確認しました。確かに「編集長-ひとこと」とわかる記事が多いですね。
その前の鼻勝さんの記事があればもっと流れがわかりますね。
鼻勝氏も、自分の記事を削除依頼して、後悔してるかも知れません。
鼻勝氏が離脱してからもう9年も経つのですかあ?
時の経つのは早すぎて、あっという間の浦島太郎!

ももPAPA
2022/11/20 (Sun) 23:23

To ☘雑草Z☘ さん

<リンクして下さったwikiの最初に載ってる写真は、アワビの貝殻を取った部分のようです。
食べてみれば美味しいかもです(笑)>

ほんとですね!
う~ん・・ 食べる勇気はちょっとないです(^^;)

☘雑草Z☘
2022/11/21 (Mon) 21:59

ももPAPAさん

同じ軟体動物でも、貝殻を背負っていれば、可愛いし、貝殻が無ければ気持ち悪い。
と同様の理由(感覚)で
貝殻を背負っていれば食べられそうですし、背負っていなければ喰いたくないということですね!?
貝殻を背負っていないアメフラシやウミウシは、自分の体に毒を持つことで身を守っているのかも知れませんね。
でも、同じ殻を背負ってない軟体動物でも、タコとかイカとかは美味しいですよね!?
(タコやイカの頭の上の方にある硬いものが貝殻の名残だそうです。)

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