夏油高原スキー場 2021年11月 (岩手県 北上市)
今日、11月29日(月)、オープンしたばかりの夏油(げとう)高原スキー場に行ってきました。
山頂165センチ、山麓100センチという豊富な積雪で、11月とは思えないような光景が展開していました。
いやー、驚きました。 素晴らしい! 大満足!
前回、11月に滑ったのは、5~6年くらい前の夏油高原スキー場だったと記憶しています。
11月に滑ることができるなんて、ほんと素晴らしい! 興奮しまくり、テンション上がりっぱなしです!(笑)
初滑りシニア5時間券 (3,700円) を購入して、9時30分 ~ 14時頃まで滑ってきました。
帰りは、スキーセンター内の温泉が営業していなかったので、スキー場から少し下った所にある 「美人の湯 瀬美温泉」 に寄って、疲れを癒してしきました。

Photo by Kirishima
山頂コースにて。
愛用のヨネックス フル・カーボン製スノーボード。
今回はスノーボード、次回はスキーの予定!
投稿者: 霧島
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A1コース滑り出し付近。
この日は、第一ゴンドラのみの運行で、滑れるコースは、A1、A4など向かって左側のコースだけでした。
平日にもかかわらず、多くのスキーヤー、スノーボーダーが来ていたため、いつもは、1人でのんびりとゴンドラに乗る時が多かったのですが、この日は常時4人乗り状態でした。
いやー、驚きました。

B1コースからスキーセンターを望む。
60歳を過ぎたころから 「果たして、今シーズンも去年と同じように滑れるのか?」 という思いに駆られ、シーズン最初の1本目は、少し不安になります。
でも、体が自然に反応しスムーズに、アクティブに滑り終えると 「まだまだ、できる! 今シーズンもスノーボードを楽しむことができる!」 と不安が確信に変わります。
「昔はこうだった。若い頃はこうだった。昔はあーいうことをした。若い頃はこういうことをした。」 というのが口癖の 「昔話ジジイ、こうだったジジイ」 にはなりなくないですね! (笑)

山頂コースを進みB1コースへと向かう。
正面に見えるはず岩手山は、雲の中でした。
サラサラのパウダー・スノーではありませんでしたが、11月とは思えないような圧倒的な積雪、景観が展開していました。

A1コースよりスキーセンターを望む。
全コースとも無圧雪のサイド・カントリーは無く、びっしりと完璧に圧雪されたグルーミー・バーンでした。
ロング・ターンとショート・ターン組み合わせ、リズムを変えて繰り返し滑ってきました。
ただ、整備されたバーンばかり繰り返し滑っていると、さすがに飽きてきますね!(笑)

昼食は、「ラーメン市場 おせっかい八兵衛」 の 「豚背脂チャーシュー麺」 (1,300円) を頂いてきました。
太麵で背脂たっぷり、チャーシューたっぷりのラーメンでした。
寒い中でスノーボードをしたせいか、いつもより、かなり美味しく感じましたね!(笑)
オープンしているスキー場がほとんどないことから第一駐車場は、ほぼ満車状態でした。
地元の岩手や盛岡ナンバーの車以外にも仙台や宮城、山形、秋田ナンバーの車も多くありました。
なんと、土日のオープン時には、首都圏からも多くのスキーヤー、スノーボーダーが来ていたそうです。
→ 夏油高原リゾート HP
山頂165センチ、山麓100センチという豊富な積雪で、11月とは思えないような光景が展開していました。
いやー、驚きました。 素晴らしい! 大満足!
前回、11月に滑ったのは、5~6年くらい前の夏油高原スキー場だったと記憶しています。
11月に滑ることができるなんて、ほんと素晴らしい! 興奮しまくり、テンション上がりっぱなしです!(笑)
初滑りシニア5時間券 (3,700円) を購入して、9時30分 ~ 14時頃まで滑ってきました。
帰りは、スキーセンター内の温泉が営業していなかったので、スキー場から少し下った所にある 「美人の湯 瀬美温泉」 に寄って、疲れを癒してしきました。

Photo by Kirishima
山頂コースにて。
愛用のヨネックス フル・カーボン製スノーボード。
今回はスノーボード、次回はスキーの予定!
投稿者: 霧島




A1コース滑り出し付近。
この日は、第一ゴンドラのみの運行で、滑れるコースは、A1、A4など向かって左側のコースだけでした。
平日にもかかわらず、多くのスキーヤー、スノーボーダーが来ていたため、いつもは、1人でのんびりとゴンドラに乗る時が多かったのですが、この日は常時4人乗り状態でした。
いやー、驚きました。

B1コースからスキーセンターを望む。
60歳を過ぎたころから 「果たして、今シーズンも去年と同じように滑れるのか?」 という思いに駆られ、シーズン最初の1本目は、少し不安になります。
でも、体が自然に反応しスムーズに、アクティブに滑り終えると 「まだまだ、できる! 今シーズンもスノーボードを楽しむことができる!」 と不安が確信に変わります。
「昔はこうだった。若い頃はこうだった。昔はあーいうことをした。若い頃はこういうことをした。」 というのが口癖の 「昔話ジジイ、こうだったジジイ」 にはなりなくないですね! (笑)

山頂コースを進みB1コースへと向かう。
正面に見えるはず岩手山は、雲の中でした。
サラサラのパウダー・スノーではありませんでしたが、11月とは思えないような圧倒的な積雪、景観が展開していました。

A1コースよりスキーセンターを望む。
全コースとも無圧雪のサイド・カントリーは無く、びっしりと完璧に圧雪されたグルーミー・バーンでした。
ロング・ターンとショート・ターン組み合わせ、リズムを変えて繰り返し滑ってきました。
ただ、整備されたバーンばかり繰り返し滑っていると、さすがに飽きてきますね!(笑)

昼食は、「ラーメン市場 おせっかい八兵衛」 の 「豚背脂チャーシュー麺」 (1,300円) を頂いてきました。
太麵で背脂たっぷり、チャーシューたっぷりのラーメンでした。
寒い中でスノーボードをしたせいか、いつもより、かなり美味しく感じましたね!(笑)
オープンしているスキー場がほとんどないことから第一駐車場は、ほぼ満車状態でした。
地元の岩手や盛岡ナンバーの車以外にも仙台や宮城、山形、秋田ナンバーの車も多くありました。
なんと、土日のオープン時には、首都圏からも多くのスキーヤー、スノーボーダーが来ていたそうです。
→ 夏油高原リゾート HP
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