不思議な公衆電話

とある会社の 「上司と部下」 の会話です。
「お前、なんで仕事の報告の電話をしてこないんや?」
「課長、、 あの、、 携帯電話を会社に置き忘れてしまいまして、、、」
「あの場所の近くには、公衆電話があったはずや?」
「はい。公衆電話に行ったのですが、この会社には連絡が出来なかったんです。」
「何、変なこと言ってるんや? 会社の電話番号を忘れたんやろう!」
「いいえ、憶えていますよ。 自分の会社ですから、、、 123 - 456 - 9999 です。」
「あってるやないか。 それなら、何でや?」
「この会社には、連絡が出来なかったんです。」
「何回も、同じこと言わすな。 ええかげんにしろ!」
なぜ? 部下は、公衆電話から会社に電話をかけられなかったのでしょうか??
それは ・・・
投稿者:Tanoken 構成:Anthony




[編集長-ひとこと]
この公衆電話、、、 「6」 のプッシュ・ボタンは2か所あるけれど、「9」 が無い!
これでは、会社に電話はかけられない。。。
「123 - 456 - 9999 」 の電話番号は、東京太郎さんやUFJ太郎さんの番号だな~~(笑)
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