女子マラソン訴訟のその後 会議は踊るっ!

以前、ある国で行われた女子マラソンで、ゴールに3人が同時に飛び込み、決着がもつれ込みました。
複数の審判や見物人の証言を参考にした判定は意見が別れてしまい、ついに画像判定、コンピューターによる画像解析が行われた後に、世界初の 「女子マラソン訴訟」 にまで発展してしまいました。
その後、何年も審査員が引き継ぎ交代を続け、外部の第三者委員会の審議・専門家会議が行われても、決着はつかず、
今でも、会議は続いている ・・・
投稿者:Tanoken 構成:Anthony




ももこ「わては1番やと思うで。間違いないで!」
たくみ「アホか? 何見てけつかんねん。2番やないけ!」
ゆうと「3番で、えーやないか。こんなしょうもない仕事、、、 はよう(早く)やめて、吞みにいこうや!」
全員 「せや、せや」
[編集長-ひとこと]
おいおいっ、これは、 → 「女子マラソン訴訟」(Anthony's CAFE 2011/11/23) の記事の続きか?
「Tanokenの世界」 では、10年近くもダラダラと審議・会議が続いてるのか??(笑)
しっかし、第三者委員会の出席者が全員、関西弁って、、、それも河内弁、、、 大事な国際問題なのに大阪で会議してて、いいんかい?(委員会)
もしかして、吉本興行に外部委託(痛く)したのか?
それだったら、ももこ委員は、、 ハイヒール・モモコか??(笑)
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