ガードレールの道筋で (詩)

秋の風が すっと

貴女の髪を通り抜け


僕は今以上に 

貴女の事を好きになる


貴女の肩を抱きしめ

見上げると秋の空


そろそろ歩こうか

きんもくせいの香る  

一度だけの季節


駅への道を

二人

恥かしそうに手をつなぐ


君の左手は

とても 小さい












投稿者: Nao

(初出:2007/10/10)

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