誰もいない海岸 (詩)

誰もいない白い砂浜


白だけかな?


よく見ると ピンク色や青色や黒いのや赤いのや

砂浜は色んなゴミに満ちている


長旅で角のとれたビーチ・グラスさん

いらっしゃいませ 

どちらの国からおいででしょうか


あなたは割れたボトルだけれど

輝く欠片は生きている







*僕は貝殻も好きですが、砂浜に落ちている 「ゴミ」 も結構好きなんです。

 環境問題、ゴミ問題で騒いでいる人達に怒られそうですが、シーズン後に砂浜に落ちている花火の黒い跡やひしゃげて錆びたジュース缶や乾いた草なんかを見てると、何かしら人間臭さを感じて楽しいのです。












投稿者:Nao

(初出:2007/07/27)

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3 Comments

Anthony

掲示板での初回掲載時には、こんなコメントをいただいておりました。


香蓮 2007/07/28 20:59

 ゆく夏

 
 シーズン後の海岸は人々が海を楽しんだ後の忘れ物がたくさんありますね。

 花火の後やビーチサンダルの片方とかサンオイルなど海の家も たたむ頃行く夏を名残惜しそうにしているようです。

 なぁんて 夏はこれからなのに(笑) naoさんは 今年の夏休みは やはり海に行かれるのですか?

  • 2015/09/16 (Wed) 01:01
雑草Z

浜辺のゴミは不快だけど・・

>砂浜に落ちている花火の黒い跡やひしゃげて錆びたジュース缶や乾いた草なんかを見てると、何かしら人間臭さを感じて楽しいのです。

と言うNaoさんの感性には情緒豊かな味を感じる。

余談だけど、上の
掲示板での初回掲載時の香蓮さんのコメントはごく普通で、詩とはまた別の面が伺える。
性別は全く感じ取れない。

  • 2015/09/16 (Wed) 05:51
  • EDIT
Anthony

雑草Z さん、


 詩とコメントでは文体が違いますね。でも、少し女性っぽい感じがします。

  • 2015/09/17 (Thu) 01:46