台風 (詩)

七月の 台風の分厚い雲が

仙台湾上空に張り出した今日


空は鉛色で 

海は白い波頭を鋭く主張している


広がる海に 浮標のように漂う記憶

たそがれの海に 哀しさが染み込む


やれやれ 今日もまた 

夢の途中か 

旅の途中か・・・













投稿者:霧島

(初出:2007/07/14)

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4 Comments

霧島

みなさん どうもです。

「台風」と言うと、はっぴいえんどの「風待ちろまん」に入っている
「台風」(大瀧詠一)を思い出すベ。名曲だなー!(爆)  ↓

https://www.youtube.com/watch?v=n7wFielRTKs

  • 2015/09/03 (Thu) 17:23
  • EDIT
霧島

みなさん、どうもです。

この詩は、我ながらけっこう気に入ってる詩だべ!(爆)

七ヶ浜町の防波堤でイシモチ釣りをしていた時の情景だな。
七月の台風なんて珍しいべ!! 台風の影響でさっぱり釣れなかったが・・・・(爆)

  • 2015/09/03 (Thu) 20:17
  • EDIT
霧島

みなさん どうもです。

ちなみに、「浮標」とはブイのことだべ。知らない人のために・・・(爆)
波力発電ブイなんてのもあるな。

賢治も波力発電を考案しているべ!

http://www.zenilite.co.jp/engi/doing.html

  • 2015/09/03 (Thu) 20:52
  • EDIT
Anthony

僕にとっての台風は、工藤夕貴主演、相米慎二監督の映画『台風クラブ』かな・・・(笑)

  • 2015/09/04 (Fri) 01:34