恋の船出 (短歌)

悲しきは 海に向って 叫ぶ夜の

帰らぬ声の むなしさ問うて


新しき 恋の予感に 胸さわぎ

与えられし 花の一挿しに


好き好きと 重ね言葉の 心底に

誠意見られず 口舌の徒の


荒海に 乗り出しそうな 恋の末

思案飛ばして 船出そうかな













投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/06)

関連記事


にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ クリック投票に協力して下さいませっ!

0 Comments