恋盗人 (俳句)

花かがり 恋盗人の ボート過ぐ







*春の夕暮れ、雪洞をぶらさげた桜の木を眺めつつ、造幣局の通り抜け。

 ほろ酔い機嫌で歩いていると、大川に浮かぶボートが目に付いた。

 何気なく目をやると、アリャリャ、僕のあの娘が、見知らぬ男と一緒に舟上で、楽しげに語り合っておるではおまへんか! 
 あ・の・ねっ!











投稿者: 英泉

(初出:2005/04/28 )

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