明日こそは道を歩く (詩)

道は暗く黒い

石畳を這う

四つん這いで這う


そうしよう

そこから始めよう


この空間は狭く

そして腐っている


冷蔵庫にはビア

床にはバーボンの空瓶


テレビで誰かが叫んでる

パチンと消すと

自分の何かが叫びだす


明日こそは道を歩く

明日こそは道を歩く


明日こそは道を歩く











投稿者:Nao

(初出:2009/04/24)


[編集長-ひとこと]

 この詩はNaoさんが鬱状態から抜け出そうと必死にもがいていた時期に書かれたもの。

 世の中の出来事から逃げ出したくなる気持ちが、鬱を呼び込み、

 孤独からアルコールに手を出しては、深酒に、

 身体が動かせない日々、心が動かせない日々、

 何度か、動かせたことがあった。


 そんな時の彼の顔は素敵だった。。。

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