花と月 (短歌)

花が咲き 花が散る宵 見上げるは

橋上の月 心寂しや







*夜桜見物に出かけた帰り、一陣の風とともに散る桜の花びらが頬に・・・

 さっきまで、旧友と酒を酌み交わして楽しかったはずなのに、二度と帰らない若き日々を思い出すと、月までも寂しく見えた。










投稿者: 庵祖兄

(初出:2008/03/25 )

関連記事



にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ FC2ブログランキング  
学問・文化・芸術 その他へ ← クリック投票に協力を! 編集部・執筆陣のやる気がUPします!

0 Comments