鉛色の空 (詩)

鉛色の空


そぼ降る氷雨

まだ芽を見ぬ木々たち

そっとふくらむ梅のつぼみ


ほら

耳を澄ましてごらん


ひたひたひた

そっとそっと近付く足音が聞こえるよ


春はもうすぐ


列車に乗れば早いのにね

ゆっくりお茶でも飲んで待っていようか










投稿者:Nao

(初出:2008/02/05 )

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