男だから (詩 )

あさぎまだらの雲
Photo by Asagimadara


遠いところまで 行っておいで

女の子には 叶わない夢


行きたいと思うとき

わたしはそれを止めやしない


それは小さな子供だった

部屋の隅っこで蹲っている

そんなちっぽけな 子供だった


いつのまにか

わたしの身長を超え

腕回りさえ

その太ももでさえ

わたしをはるかに上回る


大きくなる

留まることをそれは知らない


君が一人前の男となり

可愛い人と結ばれるとき

わたしは君らに

最高の贈り物をしたい


今はお行き

それだけしか言えないのだろう


はるか遠くへ ロマンを追って

男の証を立てておいで


君は 男だから

わたしの最高傑作の男だから









投稿者: 浅葱斑

(初出:2005/10/08 )

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2 Comments

れな

遠いところ

私、女の子だけど遠いところへ行きますわ。
年末年始は土星のタイターンで休養してきました。
おかげで土星焼けして自慢の真っ白な肌が台無しです。

管理人さん
これどうしましょう?

  • 2015/01/10 (Sat) 01:40
  • EDIT
Anthony

れな さん、

 タイターンとか土星というと、その昔の松本零士爺の銀河鉄道999を思い出してしまう。。。僕も年を取ってしまったなぁ。。。


 ということで、土星からの太陽光の反射は極めて弱いので、肌に対しての負担も少ないので、土星焼けは一過性のものです。
 
 心配なさらずに。

  • 2015/01/10 (Sat) 02:24