グラウンド・ゼロで追悼…米同時テロから12年

 約3000人が犠牲となった米同時テロから12年となった11日、ハイジャックされた旅客機2機が突入、崩落したニューヨークの世界貿易センター(WTC)ビル跡地「グラウンド・ゼロ」で追悼式典が行われた。

 1993年のWTC爆弾テロの犠牲者6人を含む計2983人の名前を、遺族が読み上げた。その間、ハイジャック機突入とビル2棟の崩落、ワシントン近郊の国防総省ビルにハイジャック機が突入した時刻などに合わせ、遺族ら参加者が黙とうをささげた。

 ホワイトハウスや国防総省でも、オバマ大統領らが出席して追悼式典が行われた。

(以上、読売新聞 より)




誰かが言っていた・・・


 本当にアメリカを殺る気なら、WTCやペンタゴンではなく複数の原発に突っ込むだろ?と。

 「あの程度」 で済まさなければならなかった理由があるのです。「真犯人」 には。


 ところで、グランド・ゼロからは航空機のエンジンの残骸すら出て来なかったそうで、政府の見解は 「余りの高熱で溶けて蒸発しちゃった」 そうです。

 そんなアホな!


 外国まで行って、そこの首長を攻撃する。「拘束し、米国に連行して裁く」 と言いながら 「なぜか」 現地で殺される。

 まるでライブで喋られちゃマズい事がアメリカに有るように。

 本当にアメリカがさほどでもない相手を悪とでっち上げ、自国民を殺してまで戦争を始め、挙げ句の果てに口封じよろしく相手を殺してまで世界一の威厳を保つなら、これ以上のテロ国家はない。


 ここからは、独断。

 近代アメリカを動かしたニセアメリカ人、それはユダヤである。

 欧米の植民地支配を煽動するユダヤ資本、全アジアの植民地支配を阻止しようとしたまでは良かったが、全部を大日本帝国、大東亜共栄圏としようとした軍国日本もマズかった。

 「解放」 と称して奪還を図る連合軍、やがて日本人非戦闘員に対する無差別爆撃そして原爆投下。

 終戦、そしてアメリカという服を着たユダヤが堂々と 「資本投下」 という占領を成功させる。

 もはや日本の政治経済すら、アメリカという名のユダヤに牛耳られた。

 残る敵はイスラムだけである。必然的に、でっち上げてでもイスラムを叩く必要があった。

 イスラムを壊滅状態に追いやれば、中東の石油資本もすべてユダヤの物になる。

 イスラエルなど小さくてもいい、世界の全てがユダヤの物なのだから。


 と、考えて世間を見ると、本当に今までの 「敵」 は本当に世界の敵だったのだろうかと勘ぐりたくなる。

 もはや世界を挙げて一致団結し、とりあえずアメリカという国を消滅させるべきではないか。

 小さな地域紛争は地球上から消える事はないだろう。

 しかし、不必要に騒ぎが大きくなる事だけは無くなる筈だ。

 
 日韓中を完全に結束させないのも謀略だと思っている。

 この三国に連帯されては、もうどこの国も勝てない。

 完全に敵対されても困るから適当に仲良く、適当に揉めておいてもらうのがユダヤにとって一番都合が良い。どの国に








投稿者: ぐっちゃん

[編集長-つぶやき]

 やっぱり、世界はユダヤがコントロールしていたのか?・・・

 
 日本民族はユダヤの末裔だと、戦時中に流布されていたのも何かの策略なのだろうか・・・


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コメント 2

There are no comments yet.
be-free
2013/09/25 (Wed) 23:03

なるほど…奥が深い。

ブッキ~ナ♡
2013/09/27 (Fri) 06:01

はったり研究の第一人者なのが アメさんなのではないでしょうか
それを一番理解しているのが 北朝鮮 

多分 世界は今はったりに翻弄されているのでしょう
こんな事が起きたら どうしようっと言う恐怖感を
操られている様に 思います

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