大阪・貝塚の高1自殺、元同級生の少年を送検

 大阪府貝塚市で2011年10月、府立定時制高校1年・川岸朋之さん(当時18歳)が、中学時代の元同級生らに金を要求されていたことを示唆するメモを残して自殺した問題で、府警は15日、川岸さんらにひったくりを指示したとして元同級生の少年(19)を窃盗教唆容疑で大阪地検堺支部に送検し、一連の捜査を終えた。

 府警によると、少年は調べに「民事裁判を見据え、警察には話さない」などと供述。府警は、犯罪傾向の進んだ少年を収容する特別少年院への送致が相当との意見を付けて送検した。


 一方、府警は、いかさまの賭けトランプで少年らが川岸さんから金を脅し取ったとされる恐喝容疑も捜査したが、川岸さんが亡くなり、少年らも否認したことなどから裏付けが取れないとして立件を断念した。

(以上、読売新聞 より)




ずっと話さなきゃいい


 黙秘権けっこう。


 しかし、話さない事による不都合も自己責任。

 ずっと話さなきゃいい、ずっと日陰を歩いていろ。

 てえか、いつか調子に乗ったガキに殺されればいい。

 「痛いよ痛いよ」 と苦しみながら、かつて自分がした行為を想い出しながら、冷たくなっていけ。


 更生?

 お前が幸せになるだけで、死んだ者に幸せは二度と無い。

 お前に有るのは、一生 「人殺し」 と後ろ指を指される人生だけだ。


 辛いなら、明日死んでもいいぞ。










投稿者: ぐっちゃん

[編集長-ひとりごと]

 こういうガキは、人 に「人殺し」 って言われても、「あいつが、勝手に自殺しよっただけや」 とか開き直るんやろなぁ。

 罪悪感にも悩まされることないんやろなぁ....


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コメント 1

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霧島
2013/04/14 (Sun) 22:31

まあ、所謂「いじめ」というの、日本人の差別感覚から派生するものだな。

古来日本人は、「和」を重んじてきたべ。
「和」を重んじる以上、「和」の外のものを想定せざるをえないのだ。
日本人は、日本人であるために差別を必要とする。
日本人以外の者への差別、日本人内部の地域差別、同じ地域の部落差別などなど

残念ながら、子供たちのいじめや差別は、日本人が「和人、倭人」である以上なくならないのだ!!

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