笑い飯・西田が尿管結石に…「地獄の痛みでございます」
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漫才コンビ・笑い飯の西田幸治が尿管結石になったと7日、自身のツイッターで報告した。「尿管結石といって腎臓にできた結石がおしっこが通る尿管にひっかかり地獄の痛みでございます」と苦悶する様子を綴っている。所属事務所によると6日夜に痛みを訴え、自ら救急病院へ行き尿路結石と診断されたという。
笑い飯は同日午後7時より東京・ルミネtheよしもと公演『LUMI☆NETA90』に出演予定だったが、開始直前になって急きょ西田の「体調不良のため」、哲夫一人での出演になると告知。大事をとって8日のルミネ公演も出演を見合わせる。
西田は「申し訳ありません、ルミネの出番を休ませて頂いてます」と謝罪とともに、「オケツにぶっといぶっとい座薬を入れました、なう」と現状を報告。自然に石が出るのを待つしかないといい、現在は座薬で痛みを抑えながら自宅で安静している。
尿管結石といえば先月6日にさかなクンも発症し「お魚史上経験のない、ものすギョい痛みが、左のお腹におこりギョエー!!と飛び上がりました」と苦痛を表現。昨年7月に尿路結石を患ったサンドウィッチマンの富澤たけしも「にょどから手が出るほどの激痛がいつ来るかもわからない。ラオウに『新血愁』の秘孔をつかれたレイの気持ちとはこんな感じか」と痛みを綴っていた。
(以上、ORICON STYLE より)
やらなきゃ、わからない!
地獄の痛みってのは決してオーバーじゃない。
尿管(腎臓から膀胱の間)に結石が引っかかる。
石が痛いんじゃない、時に尿管が詰まって尿が腎臓に逆流して、腎臓がパンパンになるから痛いのだそうだが、そりゃあもう、爪の間に針刺すのとどっちがいい?と聞かれたら黙って手を出す程痛い。
で、石が動いて尿が降りてしまうとケロッとしたものなのだ。
本当にいつ来るか分からない時限爆弾である。
立っても居られないから、車の運転なんてとんでもない。
俺が最初にズキンと来た時は、丁度人の運転する車に乗っている時だったので助かった。
何しろ気絶してしまう程の痛みなので、事故を起こしても仕方ない状態だった。
その頃の俺は、毎晩ワイン一瓶空けていた。
そりゃ結石にもなるわと医者に笑われた。
不摂生で、これは死に至る病に違いないと勝手に思い込んでいたが、行ってみれば米粒程の結石たった一個。
あれこれ悩まずすぐ病院に行くべきだなと思い知らされた事が、丁度一年後の脳梗塞の発症時に役立った。
あの時、目眩が非道いだけだと布団を被って寝ていたら、今頃はこの世に居ないだろう、尿管結石のお陰で脳梗塞から助かったのである。
まあ一病息災である。
投稿者: ぐっちゃん
[編集長-ひとこと]
結石の痛さは、ホント、死ぬほど痛いっ!
僕は、二十歳の頃、大阪ミナミで友人と飲んだ帰りに公衆トイレで用を足している時に、ズキンと来た。
死ぬほどの激痛というか、気が着けば病院のベッドだった。
なんでも、僕はトイレの床にズボンのファスナーからチ○コを出したまま、小便まみれになって倒れていたそうだ。
僕の後に用を足しに来た人が発見して、救急車を呼んでくれたらしい。
そして、二度目は、41歳の時(元祖天才バカボンのパパと同じ)、会社で残業をしていた時、本社の上司から電話がかかってきて、営業成績が悪い、死ね、会社を辞めろ!と罵倒されていたら、急に下腹部に激痛が走った。
僕が冷や汗をかいて痛みに耐えていたら、救急車を呼ばれ、気が着けば病院の処置室だった。
この時は、腎臓結石ということで、そこそこ大きい石が見つかった。
で、この結石、実はまだ僕の腎臓に鎮座している。。。
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笑い飯は同日午後7時より東京・ルミネtheよしもと公演『LUMI☆NETA90』に出演予定だったが、開始直前になって急きょ西田の「体調不良のため」、哲夫一人での出演になると告知。大事をとって8日のルミネ公演も出演を見合わせる。
西田は「申し訳ありません、ルミネの出番を休ませて頂いてます」と謝罪とともに、「オケツにぶっといぶっとい座薬を入れました、なう」と現状を報告。自然に石が出るのを待つしかないといい、現在は座薬で痛みを抑えながら自宅で安静している。
尿管結石といえば先月6日にさかなクンも発症し「お魚史上経験のない、ものすギョい痛みが、左のお腹におこりギョエー!!と飛び上がりました」と苦痛を表現。昨年7月に尿路結石を患ったサンドウィッチマンの富澤たけしも「にょどから手が出るほどの激痛がいつ来るかもわからない。ラオウに『新血愁』の秘孔をつかれたレイの気持ちとはこんな感じか」と痛みを綴っていた。
(以上、ORICON STYLE より)
やらなきゃ、わからない!
地獄の痛みってのは決してオーバーじゃない。
尿管(腎臓から膀胱の間)に結石が引っかかる。
石が痛いんじゃない、時に尿管が詰まって尿が腎臓に逆流して、腎臓がパンパンになるから痛いのだそうだが、そりゃあもう、爪の間に針刺すのとどっちがいい?と聞かれたら黙って手を出す程痛い。
で、石が動いて尿が降りてしまうとケロッとしたものなのだ。
本当にいつ来るか分からない時限爆弾である。
立っても居られないから、車の運転なんてとんでもない。
俺が最初にズキンと来た時は、丁度人の運転する車に乗っている時だったので助かった。
何しろ気絶してしまう程の痛みなので、事故を起こしても仕方ない状態だった。
その頃の俺は、毎晩ワイン一瓶空けていた。
そりゃ結石にもなるわと医者に笑われた。
不摂生で、これは死に至る病に違いないと勝手に思い込んでいたが、行ってみれば米粒程の結石たった一個。
あれこれ悩まずすぐ病院に行くべきだなと思い知らされた事が、丁度一年後の脳梗塞の発症時に役立った。
あの時、目眩が非道いだけだと布団を被って寝ていたら、今頃はこの世に居ないだろう、尿管結石のお陰で脳梗塞から助かったのである。
まあ一病息災である。
投稿者: ぐっちゃん
[編集長-ひとこと]
結石の痛さは、ホント、死ぬほど痛いっ!
僕は、二十歳の頃、大阪ミナミで友人と飲んだ帰りに公衆トイレで用を足している時に、ズキンと来た。
死ぬほどの激痛というか、気が着けば病院のベッドだった。
なんでも、僕はトイレの床にズボンのファスナーからチ○コを出したまま、小便まみれになって倒れていたそうだ。
僕の後に用を足しに来た人が発見して、救急車を呼んでくれたらしい。
そして、二度目は、41歳の時(元祖天才バカボンのパパと同じ)、会社で残業をしていた時、本社の上司から電話がかかってきて、営業成績が悪い、死ね、会社を辞めろ!と罵倒されていたら、急に下腹部に激痛が走った。
僕が冷や汗をかいて痛みに耐えていたら、救急車を呼ばれ、気が着けば病院の処置室だった。
この時は、腎臓結石ということで、そこそこ大きい石が見つかった。
で、この結石、実はまだ僕の腎臓に鎮座している。。。
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