第23回 ノーベル賞

 元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴア氏がノーベル平和賞を貰ったようです。

 僕は「不都合な真実」については観る時間ときっかけが無いのでまだ観てないのですが、機会があれば一度観てみたいと思います)。

では本題です。秋、深まる昨今は一年を通じて一番すごしやすい季節だと思われます。又「食欲の秋」や「天高く馬肥ゆる秋」などと形容されるように食べ物が一番美味しく感じられる季節です。

 と同時にいきおい洗う食器や鍋やフライパンの数も増えてくるでしょう。秋刀魚を焼いた後やらすき焼を囲んだ後の脂汚れなんか綺麗にするのは大変なんですよね。

 しかーし!そんな主婦の皆さまの悩みを解決する魔法の洗剤が登場しました。

 この洗剤は非常に便利な洗剤でして、頑固な脂汚れも一撃でノックアウトしてくれる家庭の台所に無くてはならない存在へと成長しました。合成洗剤です。

 その合成洗剤も進化に進化を遂げ、ついに、わずか一滴で除菌も出来る化学薬品へと成長しました。

 もちろん製品ラベルには「手に優しい」なんて書かれてます。でもね。合成洗剤って凄く手荒れしません?っ

 て言うか使い続けると手の甲がひび割れてきますよね。いや、冬になるとあかぎれで血だらけになったりします。

 さてどうしよう。テレビのコマーシャルは間違った事は言わないはずだから手荒れは個人差によるもの。

 だから個人であかぎれを治さないと。と、テレビを観ていると「手に優しい」ハンドクリームが宣伝されている。そうだ!ハンドクリームを塗ろう!

 早速、近所のスーパーでハンドクリームを買ってきてあかぎれにすり込みます。

 痛い。しみる。でも痛いのはハンドクリームが効いてる証拠。なんて思いつつ夕食の支度をしましょう。その為には、さっき塗ったハンドクリームを落とさないと、食べ物にハンドクリームの匂いが着く。

 ってんで、これまたテレビコマーシャルで宣伝されていた薬用石鹸で手を洗います。

 んで又々、食器洗いで手が荒れてハンドクリームを塗って、、、、。

 皆さまはこんな経験が一度は絶対にあるはずです。ってか僕もテレビを観ていた頃はこんなスパイラルに陥ってました。

 個人的には現在は食器洗いも入浴も全て天然由来の固形石鹸を使ってますので、悩みに悩んだ手荒れあかぎれとは完全にオサラバしてます。

 んでです。環境レベルに話を持って行くなら、全ての合成洗剤は水に溶けず、土にもならない地球環境にとっては最低最悪の化学物質 だと言う現実です。


 この現実を踏まえて次回から合成洗剤を断罪して行きたいと思います(しかしアル・ゴア氏って一切合成洗剤を使ってないのかな?)。



投稿者: Nao

[編集長-ひとこと]

 市販のハンド・クリームの実に9割には安定剤として、皮膚障害を引き起こす「エデト酸塩」「パラベン」等の添加物(これは、シャンプー、リンス、洗顔料にも入っている最悪の添加物)が、入っています。

 手荒れしたからハンド・クリームなのに、そのクリームで皮膚障害なんて!!

 無添加の製品を探して使うか、自分で「グリセリン」等の安全な保湿成分を使ってローションを作るとか、「ワセリン」を使いましょう。

 僕は人間の皮脂成分に近い組成である「馬油」「オリーブ油」「椿油」を使ってます。





[人気blogランキング] ←クリック投票に協力して下さいませっ!
関連記事


にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ クリック投票に協力して下さいませっ!

1 Comments

ぐっちゃん

私の名はゴア

『地球の征服者だ』な~んて言わないだろうけど。

さて、合成洗剤。コイツの様々な害はモチロンだけど、オイラが疑問に思うのは、オイラも含めていつから洗剤を直接スポンジに付けて洗い物をするようになったのかって事。昔オイラの母ちゃん達は流しの洗い桶に水張ってそこに少量たらすだけで、そんで全部洗ってからすすいでたよな。たぶん洗剤だって水だって使用量は今より少なかったハズだぜ。『穴を大きくすりゃあもっと売れる』っていう化学調味料と同じ理屈かね。

  • 2007/10/19 (Fri) 02:23