「生まれてきて、ごめんなさい」

かなり前のこと。母親に虐待を受けたことが原因で、心に障害を持った少年と接する機会があった。

 
 そんな彼が、何かを失敗したときに発する言葉

 
 「生まれてきて、ごめんなさい」 が、いまだに僕の脳裏に焼きついている。


 何度も何度もその言葉を繰り返しながら、頭を両腕で抱えて地面に顔をこすり付けて、血まみれになる少年の姿が忘れられない...


 彼ももう大人になっている。

 どんな青年になっているのだろうか?







投稿者: Anthony


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1 Comments

あぽろ・れい

偶然に生まれてくる訳ではない。

人は木の股から生まれる訳ではない。
生まれいずる事に自分の意思があるかないかは別にして、その現象は必然と言えるのではないか。子は親を選べないが、自分と言う個は、その存在が形成されるまでに何億という競争の中から勝ち抜いてきた中から生まれてきたのだから必然以外の何物でもないだろう。
自我が形成された後でも選択を迫られる場合もあるがそれすら自分で選んでいるのだから偶然とはあり得ないのではないか?
すべては因果応報なのだと思う。

  • 2011/02/27 (Sun) 09:38
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