スプリングバレー 泉高原スキー場  3 (仙台市 泉区)

春のこの時期に、スプリングバレー スキー場で滑れるとは思わなかった。


 例年だとクローズしている頃なのに、暖冬だったはずなのに。。。(笑)


 今シーズンは、4月4日まで延長オープンするとのこと。

 積雪は、まあまあ。湿った雪だが新雪もたっぷ降り積もり、まずまずのコンディションでした。

 春スキー料金で、4時間券がなんと2200円!!湿った雪が降り続く中、9時過ぎから13時過ぎまで滑ってきました。

 
 湿った重い雪だったので、けっこう足腰にきました。。。やれやれ、足腰が痛い!(爆)





リフトだよ全員集合!
リフトの発着と係員


湿った雪が降り続く、午後からはみぞれに変った。。。
 

 「みぞれ」 というと、賢治の詩 『永訣の朝』 を思いだす。

 
 高校の国語の教科書にも必ず載っている超有名な詩だ。


 「けふのうちに とほくへ いってしまふ わたくしの いもうとよ みぞれがふって おもては へんに あかるいのだ (あめゆじゅ とてちて けんじゃ)。。。。銀河や 太陽、気圏(きけん)などと よばれたせかいのそらから おちた 雪の さいごの ひとわんを…ふたきれの みかげせきざいに みぞれは さびしく たまってゐる。」
 

 この後、妹とし子の死後、賢治は、未完成の傑作童話 『銀河鉄道の夜』 の執筆にとりかかるのである。。。



 「今日のうちに遠くに行ってしまう僕の妹よ みぞれが降って、外は変に明るいのだ (お兄ちゃん 雨雪を取って来て)。。。。銀河や、太陽や、大気圏などと呼ばれた世界の空から落ちた雪の最後のひと碗を……ふた切れの御影石材に みぞれは寂しく溜まっている。」(あめゆじゅ とてちて けんじゃ)
 
 のリフレインが心にしみる。

 
 銀河から落ちてきたみぞれは透明で美しい。

 
 死は深い悲しみに満ちてはいるが透明で美しい。。。。。









投稿者: 霧島

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