MOMOたろう (前編)

西暦2110年、某町におじいさんとおばあさんがいました。


おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ魚釣りにいきました。

おばあさんは川に釣糸をたらすと、上流から大きな桃が 「どんぶらこどんぶらこ」 と流れてきました。

おばあさんは急いで桃を吊り上げ、大収穫だと喜んで帰りました。

おじいさんが帰ってきて二人で大きな桃を二つに割ると中からあら不思議元気な男の子が出てきました。

二人はこの子に名前をつけました。ももから生まれたからももたろうと名づけました。

するとばあさんに 「そのままやないかい!」 と,突っ込まれました。

だから、ももをアルファベットにしてMOMOたろうと名づけました。


ばあさんは,たいそうMOMOたろうをかわいがりました。

そして、いく年がたちMOMOたろうも大きくなりました。

「おじいさん、おばあさん今まで育ててくれてありがとう。」

「ぼくは月に帰ります」というと、

「おまえはかぐや姫か!」とまたばあさんに突っ込まれました。

「ぼくは鬼が島に鬼退治に行きます。」というとばあさんは猛反対。

「こんなかわいいMOMOたろうを危険な目にさらさせるわけにはいかねえ」

「でも、ぼくがいかなければ、いけないだ。」とMOMOたろうはどなった。

「あの子が行くなら私もいきます。」

なんと、ばあさんもお供することになりました。


 そして、道中、犬とサルときじも仲間となり、鬼が島をめざすのであった...




投稿者:かっぱこぞう



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