重茂半島 トドヶ崎トレッキング Ⅲ (岩手県 宮古市)
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トドヶ崎は、重茂半島の東端に位置する岬で、東経142度4分35秒という本州最東端にあたります。
ここから望む太平洋は果てしなく、弧を描いて横たわり、地球が丸いことを実感でます。
ここから昇る朝日は、豪快ですばらしいでしょうねー。。。。。
このあたり一帯は、背後にそびえるトド山(465メートル)が海に落ち込む所にあたり、段丘上の海食断崖が広がっています。
灯台下あたりには、大洞窟(海食洞窟)があり、小船で30メートル近く入れるそうですね。すごい!!

本州最東端の碑
なにもない岬の広い岩場にポツンとありました。
背後には、遮るもののない広大な太平洋が広がっています。
缶コーヒーとか飲みながら、しばしボッーとして海を眺めていました。(笑)

本州最東端の碑あたりから見るトドヶ崎灯台
この灯台は、映画 『喜びも悲しみも幾歳月』 の原作者が実際に7年間過ごした所としてけっこう有名です。

トドヶ崎から船越半島を望む
右の山は、半島最高峰の霞露ヶ岳(かろがだけ、504メートル)。
左側の海に落ち込む絶壁は、赤平金剛の北側です。

トドヶ崎先端
先端まで行き海を覗き込んでみました。
すごい迫力!吸い込まれそうな感じでした!(笑)
投稿者: 霧島
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ここから望む太平洋は果てしなく、弧を描いて横たわり、地球が丸いことを実感でます。
ここから昇る朝日は、豪快ですばらしいでしょうねー。。。。。
このあたり一帯は、背後にそびえるトド山(465メートル)が海に落ち込む所にあたり、段丘上の海食断崖が広がっています。
灯台下あたりには、大洞窟(海食洞窟)があり、小船で30メートル近く入れるそうですね。すごい!!

本州最東端の碑
なにもない岬の広い岩場にポツンとありました。
背後には、遮るもののない広大な太平洋が広がっています。
缶コーヒーとか飲みながら、しばしボッーとして海を眺めていました。(笑)

本州最東端の碑あたりから見るトドヶ崎灯台
この灯台は、映画 『喜びも悲しみも幾歳月』 の原作者が実際に7年間過ごした所としてけっこう有名です。

トドヶ崎から船越半島を望む
右の山は、半島最高峰の霞露ヶ岳(かろがだけ、504メートル)。
左側の海に落ち込む絶壁は、赤平金剛の北側です。

トドヶ崎先端
先端まで行き海を覗き込んでみました。
すごい迫力!吸い込まれそうな感じでした!(笑)
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