重茂半島 トドヶ崎トレッキング Ⅱ (岩手県 宮古市)

重茂(おもえ)半島は、宮古市に属し、人の手がほとんど入っていない原始的景観を多く残しています。


 半島最高峰の十二神山(731メートル)や東端のトド山(465メートル)あたり一帯は、ブナ、ナラ、サワグルミ、スズタケ、ケヤキ、トチなどの木が林立混交しており、最も原生林度が高いと言われています。

 世界遺産の白神山地に匹敵する景観を有していると思います。 

 南北を、浄土ヶ浜や山田湾船越半島等の有名な観光地に挟まれいて、いまでも、ここを訪れる人は、かなり少ないようです。

 実際、重茂半島の県道を走っていても、すれ違う車はほとんどありませんでしたね。





整備された遊歩道

整備された遊歩道


 登り初めの数百メートルは遊歩道になっていて、きれいに整備されています。





ガケオトシの沢

ガケオトシの沢


 片道約4キロの道、崖みたいな沢がいくつもありました。

 なかには、写真のように地震かなんかの落石で木がなぎ倒され、道に覆いかぶさっている所がありました。

 通称「ガケオトシの沢」!(笑)





トレッキング・コースから望む根滝半島

トレッキング・コースから望む根滝半島


 三陸の海を垣間見ながら、潮騒を聞きながらのトレッキングは、心地よいものでした。




 宮古市にある重茂半島は、こんな感じです。(笑)

 半島主峰の十二神山やトド山あたりは深い原生林に覆われています。

 海岸線は段丘状の荒々しい海食崖が続いています。

 あと、今回は行きませんでしたが、車で登ることができる月山からは、早池峰山や宮古市、浄土ヶ浜あたりの眺望がいいみたいですね。







投稿者: 霧島



【人気blogランキング】 ←クリック投票に協力して下さいませっ!

【にほんブログ村 ニュースブログ】 ← こちらもクリックお願いしますっ!
関連記事
スポンサーサイト






にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ ← クリック投票に協力を! 編集部・執筆陣のやる気がUPします!

4 Comments

霧島

北上山地やこの辺りは、昔から日本のチベット、
陸孤島と呼ばれていて、いまでも非常に
交通の便が割るいべ!!

そのためか、手付かずの自然が多く残っているべ!

  • 2010/02/27 (Sat) 21:52
  • EDIT
霧島

「春来る鬼」

監督 小林旭 世界の三船敏郎なんかも出ているべ!
ここ三陸海岸を舞台にした映画だ!
全然ヒットしなかったべ!!(爆)

オレは、原作も読んだが、けっこう興味深かったな!

ちなみに、「春来る鬼」とは、暖流と寒流が出会った
ときにできる潮柱・渦潮のことをいう・・・・

------------------------------------------------

岩手県あたりの小さな入り江にへばりつくように生活している閉ざされた村。そこへ他国から駆け落ちしてきた筋骨隆々たる青年、サブローシ・松田勝と美しい娘、ユノ・若山幸子が流れつく。ヨソモノに厳しいのは仮面をつけた村の長、トウヤ。彼はサブローシを村に迎えるにあたり様々な試練を課す。応援してくれるのは村の古老で評議委員の一人であるジサマ・三船敏郎。

 最初の試練は切り立った岩礁へ飛び込んで「石」を拾ってくること。次は死体の番人で、そこはヒルとか血吸いコウモリとかが出る気味の悪い小屋。あと少しというところでトウヤの屋敷にいるユノへの思慕が募りサブローシは脱走。そして最後の試練は船一杯の魚を獲ってくること。嵐の晩に船出したサブローシは数日後、空の船に倒れ込むようにして帰ってくる。

 村に疫病が流行る。体のあちこちが紫色にただれる病気だ。トウヤの命令で疫病を鎮めるために「鬼の火祭り」が執り行われる。生贄として燃え盛るたき火に恩人・小島三児が入れられそうになったとき、サブローシは水をかぶり、かわりに炎のなかに飛び込むが無傷であった。驚く村人たちはサブローシの勇気と奇蹟を称え始める。トウヤは威厳を見せるためにあとに続くが、たき火が崩れ落ち重傷を負う。

 トウヤもまた疫病に侵されていたのだった。疫病との闘いを代々強いられた一族悲劇を語り、トウヤは生母津島恵子とともに死ぬ。

 疫病って「梅毒」のことらしい。トウヤの家系に代々受け継がれていて、他国の女と交わることで悪縁を絶つつもりだったが、そんなことをするより子孫を残さず死ぬことが一番というトウヤの悲しい判断。トウヤは仮面をかぶってヒゲ面なので誰だかわかんなかったがよく見たら滝田栄だった。

  • 2010/03/08 (Mon) 08:42
  • EDIT
霧島

「春来る鬼」

ちなみに、この映画は、ここ三陸海岸で

オールロケが行われたべ!!

  • 2010/03/08 (Mon) 08:47
  • EDIT
霧島

「イルカ追い込み漁」

ここ、岩手県や宮城県北部の三陸海岸は、
複雑に入り組んだリアス式海岸で、
(和歌山県太地町と同じ)昭和初期まで、
「イルカ追い込み漁」は盛んにおこなわれていたべ。

「イルカ追い込み漁」ではないが、イルカ漁は
宮城県石巻市牡鹿町で今も行なわれている!!

http://www.e-kujira.or.jp/topic/tra/05/0807/index.html

  • 2010/03/09 (Tue) 08:35
  • EDIT