書評「封印漫画大全」坂茂樹著、三才ブックス

 いまや世界に誇る日本文化、漫画。その長い歴史のなかには、発行されるや即削除・回収で“封印”された作品が存在する。本書はそんな漫画史の表舞台から反れてしまった悲しき作品に光をあてる。

 「ハレンチ学園」に代表される戦後有害図書規制の憂き目にあったもの。「沈黙の艦隊」など作品の一部背景に著作権侵害があったもの…。ここまでは分かる。驚くべきは、手塚治虫、藤子不二雄ら巨匠の作品もあることだ。

 手塚治虫の「ブラック・ジャック」の第28話「指」は、手足の指が6本ある多指症の患者が5本指になりたいと手術を依頼するストーリー。奇形を扱うとの理由で単行本未収録に。差別の助長と表現の自由という表裏一体の関係の中で漫画ができていることを実感できる。(1300円)

(以上、リアルライブ より)


世の中には、人を黙らせて喜ぶバカと素直にバカに従う馬鹿が居る


 差別や偏見は嫌いだが、何にでも屁理屈を付けて世間から抹殺したがるバカが、かなり居ることだけは事実だろう。

 極めつけは桃井かおりのエーザイだったかのCM「世の中、馬鹿が多くて疲れません?」

 知的障害者をバカにしてんだとさ。

 
 誰がそんな事思います?

 違うだろ?自分らが一番イタい所突かれたと思ったんだろ?違うか?


 まあ「馬鹿」を「お利口さん」に替えて放送再開したが、余計に抗議した馬鹿にはイタいCMになって痛快だったね。

 もっとも馬鹿は「馬鹿」って言葉を封じただけで上機嫌なのか、そのCMは放禁にならなかったね。

 馬鹿の馬鹿さ加減を、あからさまにしただけに終わったね。


 まあ、いつの世もこの手の馬鹿は、次から次へ湧いて来るから仕方ないかも知れない。
 
 せめてバカをマトモに相手にする馬鹿を、世の中から抹消しよう。

 正しいクレームと妙な言いがかりの区別が付かないマスコミは、一度全部消えてくれてかまわない。



投稿者: ぐっちゃん 

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■本書掲載漫画

 血だるま剣法/ゴルゴ13/銭ゲバ/アシュラ/火の鳥 羽衣編/ブラック・ジャック/ジャングル黒べえ/オバケのQ太郎/パーマン/こちら葛飾区亀有公園前派出所/美味しんぼ/燃える!お兄さん/マーダーライセンス牙/ハレンチ学園/おとこ道/バランサー/魔子/私立極道高校/キャスター/国が燃える/沈黙の艦隊/マイナス/笑う大天使/軍鶏/編集王/電影少女/ジョジョの奇妙な冒険/おカマ白書/勉強しまっせ/聖痕のクェイサー/イカロスの山/エデンの花………ほか

 さまざまな理由により、単行本が発売されない作品、単行本に収録されないエピソード、以前は収録されていたが後に削除されたエピソードなどがあった漫画を紹介し時代背景とともに解説。



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