試験に出る大阪弁 辞典 第六回 「イカナゴ」

イカナゴ【いかなご】


 関東ではコオナゴとも。

 体長約3~5センチの小魚、2月末から4月にかけて瀬戸内で旬を迎え、釜アゲシラスや釘煮(佃煮)に調理される。


「お母ちゃんがイカナゴ炊きはってんけど、お裾分け…」という言葉に、春を感じる。

 イカナゴの釘煮はスーパーなどでも売っている。

 ラベルには「小女子」と書いてあるので、九州出身の元カノなどは平気で「オ○コの佃煮あるよ~♪」* と平気で叫び、そのたび俺と彼女は面識のない他人になる。

 コオナゴを漢字で書けば小女子である。米屋の「おこめ」に反応してしまう大阪人は、否が応でも反応してしまうのだ。


 ちなみにイカナゴを漢字で書けば「玉筋魚」。

 なんだ、そっちも充分イヤラシいじゃないか。



*編集部・注:→ 「関西ならでは その1」 (Anthony's CAFE 08/03/14) にも、記述あり。




投稿者: ぐっちゃん 



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