異常に舌が長い犬が存在する

これは凄い！！
この犬は本当にこの世に存在するんかな？
まさか？？(>_<)
でも「tanokenの世界」じゃないんやぞ！

おケイはんは、この犬とアブノーマルな性行為を行なったのか？（と、脳内妄想してみる）。

ウチには獣姦の趣味は、あらしません。

でも、この舌には・・・

二十歳の頃、酔った勢いで愛猫のチロの無防備な女性器に、僕の１８０mmキャノン砲をあてがった事がある。当然、猫は同意するはずもなく、ニャッて言う悲鳴と共にベッド下に逃げて行った。

あんた、バカァ？？

↓

悪魔の実？

ゴム人間ならぬゴム犬か？(爆)
「Ｔanokenの世界」に代わって「おケイはんの世界」にしたらどうですか？

そ、そんな言い方しなくったって、、、、。みんな、、、、。一緒だろ、、、、。

犬を見て

『ヤレるんちゃうやろか？』と思った事はあります。

生ハム。

舌噛みそう…

ほら、、、、。ぐっちゃんも、、、、。一緒だったろ、、、、。みんな動物が好きなんだよ、、、、。

漁師さんは「エイ」（食べると、独特の味がする）とやるんですよ～！

牧童は「山羊」「羊さん」とします。（笑）

この世のものとは思えない

そういえば、明治時代に獣姦があったという説がある。

１９１２年、日本人で初めて南極探検に挑み、極点には遠く及ばなかったが氷上に白章旗を立てて帰国した人物だ。

確かに、現在とは置かれた状況・環境並びに野鳥に対する価値観も違っていたものと推察するが、幾らなんでも

ペンギンとは…。

えらい展開になってきましたなぁ～。

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