第四十五幕 ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー + 冬に咲く、奇跡の桜

泣くな、おまえはひとりじゃない  映画 『ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー + 冬に咲く、奇跡の桜』

 仲間はずれの、赤い鼻のトナカイならぬ、青い鼻のトナカイのチョッパーの物語です。

 航海士ナミが原因不明の高熱で倒れてしまい、医者を求めてルフィ海賊団が辿り着いたのは、年中雪が降るドラム島でした。

 海賊を拒絶するこの島に、なんとかようやく上陸を許してもらったものの、この島にいる医師はただ一人だけでした。

 Dr.くれはは、ドラムロッキーの頂上にある、かつてのワポル国王の居城に住んでいて、気が向いた時にだけ町に降りてきては人々の病を直しますが、莫大な治療費を要求するため人々からは魔女と呼ばれ、怖れられていました。

 ルフィはむろん、途中に待ちかまえる、どう猛なラパーンなどもものともせず、サンジと共にドラムロッキーをめざします。

 辿りついたドラムロッキーの居城に、Dr.くれはの助手として医者となるべく治療を学んでいたのが、チョッパーでした。

 今回の、あまりにも有名なエピソード オブ チョッパーは、国王ワポルによって、国中の医師が医師狩りにあったため医師不足に悩む島のありさまを通して、医療に生きる、Dr.くれはや、今は亡き、チョッパーの唯一の理解者だった、Dr.ヒルルクの信念が描かれています。

 それは、Dr.ヒルルクが体験した、かつて、美しい桜を見て自分の不治の病が完治したことから確信を抱いた、病の治癒には、まず心を癒すこと、というものでした。

 ルフィたちが、ナミを連れ、ドラムロッキーに辿り着いたとき、かつて、海賊の襲撃を受けた時、いちはやく国外に逃亡した国王ワポルが、兄ムッシュールと共に、島に戻ってきました。

 ムッシュールは、体内に毒性の胞子を育てていて、胞子爆弾を打ち上げることで、島中に猛毒をばらまこうと企んでいたのです。

 青鼻ゆえに仲間はずれの身から、ヒトヒトの実を食べ、人間の能力を身につけてしまったため、かえって、トナカイ仲間、人間の両方から気味悪がられ、孤独にいたトニー・トニー・チョッパーが、Dr.ヒルルク、Dr.くれはによって、医学の知識を得、海賊ルフィに、気に入られ、ついには、海賊団の仲間となったいきさつが綴られた映画 『ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー + 冬に咲く、奇跡の桜』 は、涙なしでは見られない!



投稿者: 今井 政幸


『ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー + 冬に咲く、奇跡の桜』 公式サイト




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