Anthony's CAFE 

archive: 2009年07月  2/2

告白 2

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あれからアパートも静かだ。真夜中に珍客に起こされる事もなく快適に眠る毎日を過ごしている。 一番奥の部屋には他の配達員が来ていた。 たぶん、あのような業界では従業員が飛ぶ(突然辞める)なぞ、珍しい事でもないのだろう。 便所に行く振りをして、故意に鉢合わせた。あどけなさの残る青年だった。 まだ学生なのかも知れないその青年は、軽く会釈して階段を降りていった。 長い間新聞は購読していない。 経済的な理由もあ...

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どうどすえ?

撮影場所:京都市東山区「どうどすえ」 京都らしい看板ですが、イキナリ尋ねられても・・・・ この「どうどすえ」がどんなお店なのか気になりますなあ。 投稿者: tau_neutrino[編集長-ひとこと]  あちゃの言葉やったら How are you? か? いったい、何屋さんなんかはホンマ、気になりますわ。【人気blogランキング】 ←クリック投票に協力して下さいませっ!【FC2 blogランキング】 ← こちらもクリックお願いしま...

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大阪でパチンコ店火災、4人死亡 放火、殺人の疑い

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 5日午後4時15分ごろ、大阪市此花区四貫島の雑居ビル「児島建設ビル」1階のパチンコ店「cross−ニコニコ」から出火、4人が死亡、18人が重軽傷を負った。 府警によると、店員が「男が入り口付近で油のようなものをまいた」と話しており、大阪府警捜査1課は何者かが火を付けた可能性が強いとみて、現住建造物等放火や殺人などの容疑で捜査本部を設置し捜査を進める。(以上、時事通信 より)四貫島といえば、母...

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第7回

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こんにちは、あやです。いや、あや会長であります。 実は東京で活動している 「ファーストキル」 というバンドのファンクラブを作りました。なので今日から会長です。 ファンクラブといっても何をしたらいいかわからないので、昔よく行ってたレゲエのイベントで見た、アーティストの名前が書かれたタオルを真似してファーストキルタオルを作ってみました… 次のライブに持っていこうと思います。 でも でもでもでも 実はファ...

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告白 1

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さっき目が覚めた。夜はもう明けている、久々にグッスリ眠れた。 うちのアパートを毎日午前三時半過ぎに訪れる奴が居る。 乱暴に階段を駆け上がりドスドスと足音を響かせ、一番奥の部屋まで行くとまた無神経な足音と共に去る。 雨の日などは、靴すら脱がず、廊下に固い靴音と足跡を残していった。  ここに住んで三年弱、ほぼ毎晩この騒音に悩まされていた。 一月ほど前、遂に業を煮やした俺はドアを開けそいつに立ちはだかっ...

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オフィス・ラブ (Re-UP)

画像はイメージですイタリアでは10人中4人が職場で、何らかの”親密”な関係を持っている。   その内56%の人が、オフィス・ロマンスにより生産性が向上していると答えた。   そして、職場の異性と性的な関係があるいう人の約80%が普段の倍も働くとし、恋するほどよく働くとしている。  管理職のひとりは、「仕事はエロチックであるべきだ。情熱がないと満足な仕事もできない」 と答えている。     僕もイタリ...

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「囚人版ツール・ド・フランス」、 約200人参加へ

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 刑務所に収監されている受刑者が自転車でフランス各地を巡る初の「囚人版ツール・ド・フランス」が、開催されることになった。 それによると、参加する196人の受刑者は一団となって移動することになっており、スプリントで集団を引き離すことは認められない。このイベントには刑務官や刑務所のスポーツ・インストラクター計124人が同行。チームワークや努力などの価値観をはぐくむことを目的としており、順位は付けないと...

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家は燃えても土台は残る

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マンションではなく、一戸建て 他人事ながら震災の後で痛感した、マンションなぞ所詮宙に浮いた空間の使用権を買っただけなんだなあ、と。 実際、全員の合意と出資がなければ元には戻れないのだから、全員の合意はあっても全員の出資などほぼ無理だ。 そして、その分個々の負担は大になる。 で、戻るのは元の生活 「だけ」 だ。 『家は燃えても土台は残る』 は、故 中島 らも 氏の有名なコピー。 同感だ。土地さえあれば、バ...

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天然ヨーグルト?

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知人の話。実家の茶箪笥の奥から、なぜか、新品の牛乳紙パックが出てきたらしい。 日付は、とうに一年以上前。 開封はしていないが、パンパンに膨れ上がっていたそうだ。 中も確めずに捨てたらしいが、出来れば確かめて欲しかった。 ひょっとすると、最高級のヨーグルトやチーズが出来ていたかも知れないではないか。 自分で試してみても良いのだが、貧困と空腹に負けて物の良し悪しも確めずに食って、死にそうな気がするので...

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旧 奥州街道を歩く Ⅱ

 日本の国策に愛想を尽かした人々が 「吉里吉里国」 として独立する、井上ひさしの長編小説 『吉里吉里人』 の舞台は、なんと、宮城県栗原市北部のこのあたりなのである!  「。。。。。ある六月上旬の早朝、上野発青森行急 十和田3号を一ノ関近くの赤壁で緊急停車させた男たちがいた。「あんだ旅券ば持って居が」 。。。」 ( 『吉里吉里人』 より)  この 「一ノ関近くの赤壁」 とは有壁(ありかべ)のことですね。間違いなし...

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