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謹賀新年

ご来光か?


Anthony’s CAFEの読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 
 そして旧年中は、精神疾患で倒れた僕に対する多くの方々の励ましのお言葉をいただき本当に救われた思いでございます。

 お陰様で鬱病も、すっかり全快し、毎日を楽しく過ごしております。

 この場を借りて皆様にお礼を申しあげます。ありがとうございました。



 さて、世間では世界恐慌の真っ只中で、我が国も世界の荒波に放り出され右往左往している状態であります。


 しかも一説には、今年、アメリカが軍事特需を見込んでイランに戦争を吹っ掛けるなどと言う不気味な声も耳にしますが、あくまで噂であって欲しいと切に願う次第でございます。

 更に今年は更なる失業者の増大なる暗いニュースが続きますが、不思議なのは大手企業は経費削減と従業員の馘を切りますが、何故に15秒1000万円のテレビコマーシャルが無くならないのでしょうか。

 そして、そんな企業にかぎって偽物の食品や化粧品を売って大儲けしているのですから、呆れて開いた口が塞がりません。

 僕が現在、楽しく生活しているのも、テレビのスポンサーの大手企業の偽物の製品を拒否しているからに他なりません。

 本物の食べ物。本物の酒。本物の石鹸。本物の温泉。

 貧しくて質素でも、自然の恩恵を受ければ結構、豊かな気持ちで生活が送れるものです。
 

 と言うわけで、今年は新規連載のスタートを始め、食と環境の連載も再開したいと考えております。

 
 どうか更なるAnthony’s CAFEのアクセス、そしてブログ・ランキングのクリックをお願いいたします。

 そして、最後になりますが、皆様のご多幸なる一年でありますようにお祈りして。




投稿者: Nao



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番外その2 食べるな、危険!

のゆうぱっく「ふるさと小包」の1ページ

郵便局のゆうぱっくの「ふるさと小包」のパンフレットの一部です。

 清流、四万十川の養殖ウナギらしいのですが、何故に取扱停止になったのか?

 天下の郵便局の食材販売に何か重大な欠陥、あるいは誇大表現などのあってはならない間違いでも発生したのだろうか?

  謎は深まるばかりである。




投稿者: Nao

[編集長-ひとこと]

 この夏、中国産のウナギを四万十川産だといって販売したというニュースが流れていたけれど、その食品偽装のあおりを食らっての取り扱い停止だろうと思う。



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その104 穏食

私は、昨夜は二ヶ月ぶりくらいに自炊をしました。

 アサリのバター焼きとハモの照り焼き。半身は湯引きして梅肉あえ。骨はカリカリに焼いて塩のお澄ましにしてからパリパリ食べました。

 
 入院直後は、お粥も何も食べられなくて。

 子供の頃から「テレビを見たかったら、早く食べなさい」

 学生の時も「早く食べて野球しようぜ。」

 就職してからも「いつまで悠長に食べてるんだ。昼休みがなくなるぞ。」なんてね。


 今回初めて入院して最初の食事で、「全部食べなくていいから、ゆっくり時間をかけて食べて下さいね。」と看護婦さんに声をかけてもらって。

ほうれん草のおひたしと温キャベツとお粥一口と冷たいうどんを三十分かけて食べました。

 生まれて初めて時間をかけて「食べる」と言うことに誰にも叱られず、食べ物を残したにも関わらず「まあまあかな。次から少しずつ残さず食べていきましょう。」と仰っていただいた看護師の先生。

 入院までの一ヶ月間。二日に一度のカップ麺や数日前の干からびたパンをかじる食生活でした。

 そして入院後の初めての食事のあと、僕はベッドに戻り涙が止まりませんでした。

 誰かが耕し、誰かが育み、誰かが調理し、そして私たちが食べる。

 いくつもの手を経た料理を食べる。

 そんな素晴らしい命を繋ぐ食事を、ゆっくり噛み締め味わい、時間をかけて楽しむ。

 そんな当たり前の事が出来るのが入院している間だけなんて。

 その夜に流した私の涙は翌日からの心の調味料になりました。


 長きに渡りブログの連載を休ませていただきました。まだ本調子ではありませんが、出来るだけ皆様の心の琴線に触れる連載を続けて行きたいと思っております。


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その103 溶解

 またしても不正が発覚した船場吉兆であるが、この件について産経新聞誌上において作家の 曾野 綾子 氏が、とてもいい論文を書かれていたので小稿にて。

 今回発覚した不正は、手を付けていない残り物を使い回ししていたとの事であるが、現在の日本は何故に残り物を持ち帰り出来ないのか?

 と言う現実である。ヨーロッパでは(アメリカだったか)残り物を詰める容器を「ドギー・バッグ」と呼び、その名の通り飼い犬へのお土産とする所以(ゆえん)らしいが、私が温泉旅館に勤めていた頃の経験から食べ残しについて。

 会席料理にしろ鍋料理にしろ西洋レストランにしろ近代社会の宴会料理は食べ残しが絶対に出る現実がある。

 私の場合は私を含めて現場スタッフが食べていた。当然だ。宴席が終わり後片付けを始めると、手を付けられていない食べ残しの多い事多い事。

 マグロや甘海老の刺身のから始まり、天ぷら盛り合わせから鮎の塩焼き、アマゴの甘露煮に山菜ご飯。果ては胡麻豆腐に手作りコンニャクに至るまで高級食材がてんこ盛りである。

 無論、栓を抜いただけのビールも残っているので、仕事の後は毎日が宴会料理のようなものである。

 それでも残る、いわゆる残飯は犬の餌となる。

 上記の残飯に加え、冬場はボタン鍋や鴨鍋などの野趣溢れるコースだから飼い犬達はたまらない。

 それでも残る残飯はカラスが食べ、微生物が分解し土に環り、結果、跡形もなく自然に戻る。これこそが自然な形の食べ残しの処理ではないだろうか。

 もちろん、お客様の食べ残しはお客様が持ち帰り、お客様の責任でご家庭で食べていただくのが一番の理想ではあるが。

 ちなみに昔、編集長のAnthonyと少し高級なお店で「サンマの塩焼き」の、あまりの美味しさに、残りの骨で、すまし汁を作りたいから持ち帰りたい旨を伝えると、食べ尽くして猫またぎの骨を快く包んで下さった。

 ああ、こちらのお店は本当の意味で高級店だと感じた次第で今回も短稿にて。


 以下私事において。

 
 新嘗祭も無事終わり、私の住まいの隣りの田んぼもトラクターによる荒がきを終え、いよいよ今年も田植えの季節がやってきました。

 味覚障害や給食について、現在勉強しているのですが、中々自分の中で整理が出来ない中途半端な自分がいます。

 しかし、声を大きくしたいのは子供達にもっと日本の米を食べてもらい、それに準じるおかずを通じて自分の国の先祖に感謝し、食べ物に対して手を合わせる教育をしてもらいたいのです。

 そうすれば、食べ残しも少なくなるだろうし、妙な食品添加物も駆逐できるだろうと思うこの頃です。


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投稿者: Nao



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その102 改革

 橋下徹大阪府知事の改革案件について、市町村長から徹底的な反対論が相次いでいるようなので、「食べる」の観点から短稿を。

 過日、個人経営のお弁当宅配業者さんに、聞くとはなしに独居老人様の食事事情について問いて
みたら大阪市の病理が見えて来た。

 曰く、行政の許可を得た独居老人に対しては仕出し弁当の半額を市が負担し、残りの半額を個人負担とすると言うが、その一食分の額が850円と言う。

 誤解を恐れずあえて言うが、老人一食につき850円の弁当とは一体どんな弁当であろうか。

 私がサラリーマン時代に会社指定の給食で一ヵ月の個人負担が5000円だった。会社負担の5000円と合わせて合計10000円。一食およそ400円程度か。

 中身の善し悪しは別として仕出し給食の値段としては概ねこんな感じか。

 あるいは大手弁当業者にしても一食500円程度で若者向けでも結構なボリュームの弁当が手に入る。

 それに比べて独居老人向けの弁当が一食850円とは、これは役人との癒着丸出しとのそしりは逃れまい。

 又、別の知人に聞いても老人向けの特別メニューだの栄養のバランスを考えてだの口先だけは綺麗ごとを言うが、当の独居老人様方は実際には口に合わなかったり量が多すぎるなどの理由で、個人的に好きな弁当を注文される方も数多く存在すると言う。

 こんな馬鹿な話があってよいのか。現在、橋下大阪府知事が大阪府の無駄遣い体質を指摘しておる最中だが、各市町村長は「弱者イジメ」などと大袈裟に騒いでいるが、実態はこんなものである。

 仮に橋下知事が独居老人の食費を減らす改革案を提出したとしたら、鬼の首を取ったかのように役人やマスコミは騒ぐだろう。

 しかし現実は無駄を省き適正な予算で健全な生活を提供するだけの話である。


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その101 障壁

 私の知人の娘さんに味覚障害の児童がおられるのだが、先日、給食の場において「アレルギーではないんでしょ」と、担任教師に断罪された。

 だったら、アレルギーではなかった、らどうなんだ?と、声を大にして教師に問い掛けたいので小エントリーにて。

 人は誰も食事は美味しくいただきたいし、また美味しく食べる時間が一番の楽しみであろう。

 ましてや小学生の児童のことである。友達や班のみんなとワイワイガヤガヤしながら給食を食べるのは理想であるし、ほのぼのと美しい風景ではある。

 しかしそれは遠い昔の話であって、現在では味覚障害の児童がかなりの割合で増えていて、学校教師、及び栄養士云々が味覚障害について理解が無いのが現状と言えよう。

 それは冒頭の現役教師による、児童に向かっての「アレルギーではないんでしょ」なる暴言一つで、理解出来よう。

 そもそも、食べ物の好き嫌いは誰でもあるのに、公立小学校は何故にあんなに食の栄養素だけに敏感なのか。

 過日、新聞の読者の投稿欄に元自衛隊員の方が書いておられたが、陸上自衛隊の訓練の一つにサバイバル訓練があると書いておられた。

 それはジャングルに舞い込みネズミや蛇の捕獲はもちろん、虫を食べ雑草を食べ雨に打たれ睡眠を妨げられながらも生きるために食べ物を探し続ける、それは過酷な訓練と書いておられた。
 
 しかしながら投稿者の方は「それでも日常生活の偏食は治らない」と書いておられた。

 それはそうであろう。私自身、この投稿を読んで目から鱗が落ちる思いであった。思えば私の小学生の頃でも、グリーンピースをどうしても食べられない女の子が、五粒の豆を前にして昼休み中泣いていた風景がどうしても忘れられない。

 ひどい教師になると、五時間目が始まっても給食トレイを女子児童の机の上に置かせて、授業を始める教師もいた。

 教師は何故に児童にすべて食べさせようとするのか。成長すべき児童が「食」を拒否する自体が「食」に問題があると考えるべきではないだろうか?

 子供の感覚は鋭敏である。抗生物質漬けの給食を拒否する児童がいて当然ではないか。

 「アレルギーではないんでしょ」だったら、教師はアレルギーでなかったらカエルの丸焼きやマムシの心臓を食べれるのだろうか?

 四肢に障害を持っておられて特定の食品しか食べられない児童に向かって「アレルギーではないんでしょ」と教師は問うのか?

 わがままの好き嫌いでは無く精神病としての味覚障害の児童に対して「アレルギーではないんでしょ」と何度も問う教師の無神経さは如何に!


以下私事にて。


 小学生の頃、給食において昆布巻きがどうしても食べられなかった。豚汁やカレーなどに入っていた白身の脂臭さは今でも覚えています。

 給食制度の功罪は別として自分なりに、小学校における給食と味覚障害について、書いていきたいと考えてます。

 一人暮らしの私ですので現在の学校給食の現状についての情報をいただけたら嬉しいです。


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その101 郷土

イタドリは生で食べる以外に、煮物も出来ますので紹介します。

 前回に引き続きイタドリを。

 まずは採ってきたイタドリの皮をむきます。とは言え、生のままだとむきにくい事この上ないので、流しに湯沸かし器の熱湯を張ってイタドリをつけます。

 すると不思議と「スー」っと気持ち良く皮がむけます。

 次に酸味を抜きます。むいたイタドリに流しの中で真っ白になるほどの塩を撒きます。

 正確に言えば塩漬けでしょうか。全体に塩をなじませたら、お休み下さい。

 一晩置いて翌日です。しんなりとしたイタドリを水洗いして少しかじってみて下さい。酸味が抜けていれば完成です。

 酸味が残っている場合は煮物にすると溶けますので、もう少し置いておきます。

 そして完全に酸味がぬけたら流水で塩抜きします。およそ五時間程度でしょうか。

 そして酸味が抜け、塩抜きしたイタドリを鰹と昆布の出汁でサッと煮ます。

 味付けは醤油と味醂程度で。後は素朴なシャクシャク感とほのかな土の香りをお楽しみ下さい。


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その101 郷愁

イタドリ


子供の頃、少し遠くの校区外まで行き、線路の上で遊ぶのが好きでした。

 単線の城東貨物線(複線化されて、今春 「JRおおさか東線」 として旅客線開業された)のレールに耳を当てて「コトンコトン・コトンコトン」と近付いて来る列車の音を聞いてはワクワクしたものです。

 そして、やんちゃ坊主三銃士はイタズラの準備を始めます。

 なけなしのお小遣いですが、十円玉を線路の上に置きます。

 次に駄菓子屋さんで買ってきた、カンシャク玉を子供なりに等間隔に綺麗に並べます。

 おっといけない。先客が線路の上に石を置いてます。これはルール違反なので蹴り散らします。

 後は運転士に見つからないように三銃士は土手の陰に身を潜めて、やがて来る貨物列車を待ちます。

 せっかちな私は待ち切れずに、線路に飛び出しレールにもう一度耳を当てます。

 確実に列車は近付いています。

 そして遂に、列車は私達の目の前を通り過ぎます。

 パンパンパーン!と弾けるカンシャク玉。

 すっかり伸びて煎餅のようになった十円玉。

 記念品です。

 そして三銃士は、城東貨物線の土手で イタドリ (スイスイ、スカンポ)を採って皮をむき「スッパイスッパイ」と言いながら、日が暮れかけたオレンジ色の夕陽の中を家路につくのでした。



以下私事にて。


 春の呼び声が聞こえる昨今ですが、今国会においては、まったく何も決まらない最低最悪の国会だと身を持って感じております。

 また、それとは別に自分の勝手でコメントへの返信レスが出来なかった事を、この場でお詫びいたします。すみませんでした。


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その100 継続

 読者の皆さまの応援のおかげで、小連載の『「食べる」と言う事~美し国を取り戻す為に~』が第100回を迎えました。

 これもひとえに皆さまの暖かいメッセージのお陰と、今さらながら感謝の気持ちで、いっぱいであります。

 思えば、この連載を始めるにあたりAnthony編集長から 「最低でも半年は続けるように」 とのプレッシャーはあったのですが、思いもよらずの長期連載となったのは、やはり多くの応援メッセージに依るところが多いと実感しております。

 また、相次ぐ食品偽装や健康被害など、ありえない事件が報道された件についても、これもネット社会の正直な面が出て来たと喜ばしく思っております。

 そもそも、資源無き日本にとって「食」は国民の命を紡ぐ一番大事な案件です。

 その重要な案件を、本当に政府にまかせて良いのでしょうか?

 「食」は身体を造り心を育む一番重要な行動です。

 どうか食材を自由な民間経営に出来ないかなと思っております。


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その99 発癌

 子供の好きな食べ物としてラーメン、カレー、ハンバーグなどが挙げられるが、果たして本当にそうだろうか?

 て言うのも、私の姪なんかは幼児期から和食中心の食生活を送らせた為か今でも煮物が大好物であるし、知人のお子様も和食を食べてスクスクと育っておられる。

 以前に何かで聞いた事があるが、子供は洋食が好きだと言うのは単なる大人の思い込みによる誤解であり、子供の頃からカロリーの少ない和食を食べていたら大人になっても健康な体を維持出来ると聞いた。

 その通りだと思う。事実、戦後の洋食化の波が現在に至って成人病、そして高額な医療費に反映されている。

 そして洋食と言えども手作りならまだ良い。問題は添加物まみれの冷凍食品や加工食品である。

 普段からハムやソーセージなどを口にしない私にとっては、たまに誤って口にするこれらの食品は本当に劇(毒)薬だと感じる事この上ない。

 これらの添加物入りの食品を摂り続けると、やがて 「体内の癌細胞が活発化し、そして発癌に至る」

  あまりにも、リスクの高い食品なのである。


 アスベストなんかも相当昔から、その危険性を指摘されていたにも関わらず、放置しておいた結果がこれである。

 面倒な話であるが将来、癌で苦しまない為には加工食品、そして大手外食チェーンの食品は口にしない。

 これこそが将来の子供の為に出来る、第一歩である。


 
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その98 食育

 ここ数年来、食の安全が叫ばれ、同時に「食育」なる言葉が政治レベルや教育行政で論じられているが現実はどうだろうか。

 例えば、である。沢庵一つとっても大根を軒先に吊し、水分を逃してウコンで風味付けをする。

 そんな説明が出来る教師が、どれだけ存在するかはなはだ疑問である。

 更に言うなら、加工食品だ。子供が大好きなソーセージやハムについて、その歴史を説明出来る教
師が本当に存在するのだろうか、恐らくは存在しないと想像出来る。

 ドイツのソーセージやイタリアのハムなどは、日本の干し魚と位置付けられると思うが、実際に各国の気候や湿度や、それに伴う食文化を児童に教育するのが「食育」だと想像するが、現在の日本では無理だろう。

 出来ると言うなら自慢して欲しい。

 イタリアやドイツのハムやソーセージは現代日本風に化学調味料(味の素)や酸味料、果てはありとあらゆる添加物まみれの食品として加工し、消費者の安全健康をすべて金に換算し、今後も義務教育において経済のみの教育をほどこすつもりだと。


以下 私事にて。


 元来の無精者の上に医者嫌いの私にとって、何故か親不知がうずく春先はこの世の地獄と言ってよい季節です。

 とは言え、少し暖かくなると痛みが消え、歯医者なぞ、どこ吹く風の自分が情けなく弱虫である反省に至る今日です。


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その97 配給

 昨年からの「食」に対するマスコミ報道に対し、て多くの主婦の方々から「安全で安心な食べ物を」との声をあちらこちらで聞くようになった。

 食品偽装や中国食品は残念ではあるが、良識を取り戻したとして良しとしたい。

 しかし、まだまだ「食」に関しては問題多しで、その最たるものは学校給食であると想像する。

 私の亡き母は昭和八年生まれで、大和橿原の地において戦争中の幼年時代を過ごしたと言う。

 当時は学校給食などもちろん無く、昼を告げる鐘と共に自宅に走り弁当を取りに帰ったものだと話していた。

 もちろん弁当といっても現在のような絢爛なそれでは無く、日の丸に沢庵。

 真っ白く塩吹いた鮭がある日は大ご馳走だと聞いていた。貧しくも幸せな時代である。

 翻って現代日本ではどうか。そもそも学校給食制度とは、戦後アメリカにおいて過剰供給の小麦粉がだぶつき、家畜の餌にするもまだ余り、苦肉の策として日本の児童に給食制度を押し付けたという。

 したがって、未だパン食主体の学校給食は自らの国の児童を「アメリカの家畜以下の存在」として認めているに他ならない。

 これほど屈辱的な事例はあろうか?

 その一方で政府は相も変わらず、米余りの故の減反政策を推進しておる。

 これほどバカバカしい政策を政府自民党及び公明党は、いつまで続けるつもりであろうか。

 学校給食制度は私自身は必要であると思うし、更に大阪府の橋下新知事の中学校全給食制度は、もっとも支持出来る政策であると感じる。

 問題は中身である。日本人の子供として育てる為には日本の米を食べ、四季を通じた季節の食材を出し、そして大地と太陽の恵みに感謝する。

 それこそが道徳教育にも通じ、犯罪や虐めのない美しい国造りへの近道だと、感じるこの頃である。


以下、私事にて。

 まだまだ冷たい風が日本列島を覆い、極端な寒がりである私にとって、目の前に春が見えているこの時期は一番辛い季節です。

 しかし、道行くままに花壇や鉢植えを眺めていると、なるほど人間には計り知れない春の訪れを植物たちは察知しているのだなと、今さらながら自然の奥深さに思い至る次第です。

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投稿者: Nao



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その96 強奪

 食糧自給率が極端に低い我が国日本であるが、その自給率を野菜の種や家畜の飼料に目を向ければ、その数字は限り無く0%に近付く事は火を見るより明らかである。
他に近代農法に必要不可欠な農薬やら化学肥料の輸入などを考えると、

 政府の無策が腹立たしいのを通り越して、あきれるより他無いのが残念ながら現状である。

 それは隣国中国も同じ状態で、つまりアメリカが日本に輸出した利益で飼料を作り、それを中国が輸入し、本国の食糧と対日本輸出用の食糧に振り分け日本国民が生を繋ぐ。

 この状態でアメリカの投資家が莫大な利益を上げ、朝からハンバーガーを食べながらロマネコンティをラッパ飲みしておる。

 凄く不自然な状況ではなかろうか?

 確かに現在の世界は、オイルマネーを筆頭に投資で成り立っていると言ってよい。

 ただし、それは半導体であるとか電子部品などの無機質な物質にとどめておくべきであり、人が生きて行く上でもっとも重要な「食」をマネ
ーゲームの対象に置くとは、これはもう神への冒涜と結論付けても過言ではないだろう。

 それぞれの国において食文化とは、その気候、風土により発展進化し、またそれぞれの国の食文化を認め合い、互いの国を尊重しあう。

 それこそが国際交流であり、文化交流であって、平和を維持する最大の政策である。

 それを実現するのが、それぞれの国の政治家である。金儲けをしたいならば、それは人の勝手で好きにすれば良い。

 しかしながら人間の命をつなぐ「食」を金儲けの手段にすべきではない。絶対に。


 以下私事にて。

 風邪と言うかインフルエンザと言うか、寝込んでいた間はまともに食事も摂れない状態で、今更ながら「健康に食事をいただける。」こんな当たり前の日常に感謝している日々であります。

 そして思うのが、不治の病に冒されて食べ物を噛み、味わい、喉を通す。

 そんな当たり前の事も出来ない人達が、今日もどこかで闘病生活を送られていると考えると、ますます「食」を金儲けの遊びの対象にしておるのが本当に許せない気持ちになりました。

 世界の人々の多くは、地元の食品を食べて行きたいと考えておられるはずです。食とは、先祖から繋がる土を耕す行為に他なりません。


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その95 毒菜 

 「やはり」と言おうか「ついに」と言おうか、中国食品による目に見えて具体的な食害が報じられた。

 先ずは、被害に遭われた方々の早期のご健康の回復をお祈りすると同時に、遅ればせながら短稿を呈したい。

 今回の事案に関しては、あまりにも「謎」が多すぎるのであるが、大きな二つの謎は、被害が出てから何故に一か月以上も報告されずに放置されていたのかが一点と、もう一つは今まで散々中国食品の危険性を指摘されて来たにも関わらず、何故に具体的被害が出るまで危険な食品を売り続けて来たのか。の二点である。

 前者に対してはそれぞれの憶測が飛び交っているが、恐らくはいつもの如くうやむやに消えて行くであろうが、問題は後者である。

 これはバブル崩壊以降、日本が背負って来た政治と経済の宿痾と言ってよかろう。

 そもそも人類は全て国の内外を問わず地域社会で育った食べ物を食べて命を繋ぐ存在である。当然かつての日本人も例外ではなく郷土(くに)で育った作物をみんなで分け与えて食べる、そんな貧しくもほのぼのとした風景がそこにあった。

 ところが戦後、その食の景色はアメリカの上陸によって一変する。日本はアメリカ式の食を輸入すると共に、糖尿病や脳梗塞などの成人病も輸入してしまった。

 しかも、である。バブル崩壊以降の日本企業は、それでも生き残る為にコスト安の中国地域に触手を伸ばした。その安さは家庭の食卓に止まらず外食産業にも飛び火した。

 その結果が国内の食糧自給率が40%なる恐ろしい数字である。当然の事ながら「食べる」と言う事は、すなわち自らの血となり肉となる栄養素を摂る事に他ならない。

 つまり現在の日本人の身体の細胞の60%は、中国やアメリカやらの外国の食材により形成されていると言っても過言ではなかろう。

 これは日本の法律を作る政治家や企業家の身体もそうである。60%が外国産で出来ている政治家や鬼の商売人が動かしている我が国で果たして「美し国を取り戻す」ことが可能であろうか?

 今回の毒入り餃子事件は、そんな日本の現在を象徴するような事案に思えてならない。

 「食べる」という事は糸を紡ぎ旗を織るが如く繊細かつ大切な文化である。猛省せよ。メディアよ、政治家よ。


以下私事にて。


 連日の寒波が日本列島を包んでいる季節ですが、先日、梅の花のほころびを拝見しました。

 東北や北海道の地では、まだまだ雪深く冷たい風が吹きすさんでいる
ようですが、雪の下ではそろそろ「ふきのとう」が恥ずかしそうに芽を出している姿が想像出来ます。

 しかしながら、旅行先の土産コーナーの中国山菜にはうんざりさせられるのも、今からの季節です。

 どうか皆さまも土産コーナーの中国食品にはご注意のほどを。


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番外その1 恥辱

 私の現在の身分は商社の末端のアルバイト店員である。

 先日、例の毒入り餃子の報道をテレビで観ていたら、、、。

 
 親会社の食品部門が毒入り餃子の輸入の仲介役をやっていた(爆死!)
 

 情けない、、、。

 本当に情けない、、、。


 何が哀しゅうて、我がの勤める会社の名前が朝のワイドショーや新聞の一面記事で踊らにゃならんのだ!?


 読者の皆さま、ごめんなさい。


 とにかく、別項で毒入り餃子について自身の考えを書かせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



投稿者: Nao



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