この記事は、インフォメーションです。 この次の記事(1つ下の記事)が、最新記事です。
SINCE 2004.11.21 「1213万7033(総アクセス数 2023/12/02 現在) - アクセスカウンター 非表示中 -
「訪れた人々の日々の交流 と 情報発信によって作られる、HOT なスポット、、、」 そんな、気楽なカフェのようなブログを目指しています。
知的好奇心を刺激する! キー・ワードは、「とほほ」 「トンデモ」 「なんだこりゃ」 「怪しげ」 「懐かし」 etc...
メイン・ライターと読者からの投稿記事で成り立っており、日夜、世の中の ヘンなもの・ヘンなこと を探求しています。
編集部が大阪にあるため、どうしても記事の内容が関西ネタに偏ることもありますが、そこは、それ、ほれっ、全国の読者の投稿をお待ちしておりますので、どうかよろしくお願いします!
記事に対するコメント以外の 画像・文章 の投稿は、 → 「投稿方法 及び ライター募集のお知らせ」 まで!
From 編集部 with ライター

スラッシュ・メタルとは無関係の編集長 Anthony
「常にヘンなモノ・ヘンな人・ヘンなニュースを追い求めています!」(笑)
Menu:01 「Anthonyの喜怒哀楽」 連載中。 短歌・俳句 発表時の雅号は、「庵祖兄」(あんそ にぃ)。
『あしたのジョー』 の力石徹の葬儀に5歳で単独出席(幼稚園脱走&新幹線乗車、大阪から東京の講談社まで)したことで、一部では有名。(笑)
投稿者: 編集長 兼 管理・運営担当 Anthony
← クリック投票に協力を! 編集部・執筆陣のやる気がUPします!
SINCE 2004.11.21 「1213万7033(総アクセス数 2023/12/02 現在) - アクセスカウンター 非表示中 -
「訪れた人々の日々の交流 と 情報発信によって作られる、HOT なスポット、、、」 そんな、気楽なカフェのようなブログを目指しています。
知的好奇心を刺激する! キー・ワードは、「とほほ」 「トンデモ」 「なんだこりゃ」 「怪しげ」 「懐かし」 etc...
メイン・ライターと読者からの投稿記事で成り立っており、日夜、世の中の ヘンなもの・ヘンなこと を探求しています。
編集部が大阪にあるため、どうしても記事の内容が関西ネタに偏ることもありますが、そこは、それ、ほれっ、全国の読者の投稿をお待ちしておりますので、どうかよろしくお願いします!

From 編集部 with ライター

スラッシュ・メタルとは無関係の編集長 Anthony
「常にヘンなモノ・ヘンな人・ヘンなニュースを追い求めています!」(笑)
Menu:01 「Anthonyの喜怒哀楽」 連載中。 短歌・俳句 発表時の雅号は、「庵祖兄」(あんそ にぃ)。
『あしたのジョー』 の力石徹の葬儀に5歳で単独出席(幼稚園脱走&新幹線乗車、大阪から東京の講談社まで)したことで、一部では有名。(笑)
投稿者: 編集長 兼 管理・運営担当 Anthony



出雲大社を見学した後、東隣にある 島根県立古代出雲歴史博物館 に向かう。
ここは、出雲大社の歴史や出雲市周辺から出土した貴重な青銅器・銅剣、銅矛など、圧巻の展示で有名な歴史博物館です。

Photo by Kirishima
島根県立古代出雲歴史博物館 入口にて
企画展、「伊勢 (朝日の昇る聖地 神風の伊勢) と 出雲 (夕日の沈む聖地 八雲立つ出雲) 」 の次回告知。
素晴らしい企画展だと思いました。 観たかったですね。
投稿者: 霧島
← クリック投票に協力を! 編集部・執筆陣のやる気がUPします!
ここは、出雲大社の歴史や出雲市周辺から出土した貴重な青銅器・銅剣、銅矛など、圧巻の展示で有名な歴史博物館です。

Photo by Kirishima
島根県立古代出雲歴史博物館 入口にて
企画展、「伊勢 (朝日の昇る聖地 神風の伊勢) と 出雲 (夕日の沈む聖地 八雲立つ出雲) 」 の次回告知。
素晴らしい企画展だと思いました。 観たかったですね。
投稿者: 霧島



広島・島根旅行の2日目は、2泊した相鉄フレッサイン広島駅前を8時30分に出発。ホテル近くのレンタカーショップで車を借りて、島根県出雲市へドライブ。
日本屈指のパワー・スポットとして名高い島根県随一の観光名所 出雲大社 に向かう。
広島市から出雲市からまでは、広島自動車道 ~ 中国自動車道 ~ 松江自動車道を通り、片道約170キロで約2時間30分という距離。 思ったよりも遠かったので、疲れました。(笑)
出雲大社は、『古事記』 (日本最古の歴史書)にも登場する日本最古の神社です。
縁結びの神様である大国主大神 (おおくにぬしのおおかみ) を祀っているため、年間250万人以上が良縁祈願に訪れる 「縁結びの聖地」 になっています。

Photo by Kirishima
参道の入口の立つ 「勢溜(せいだまり)の大鳥居」
御本殿にも近く、ここから参拝するのが定番になっているようです。
投稿者: 霧島
← クリック投票に協力を! 編集部・執筆陣のやる気がUPします!
日本屈指のパワー・スポットとして名高い島根県随一の観光名所 出雲大社 に向かう。
広島市から出雲市からまでは、広島自動車道 ~ 中国自動車道 ~ 松江自動車道を通り、片道約170キロで約2時間30分という距離。 思ったよりも遠かったので、疲れました。(笑)
出雲大社は、『古事記』 (日本最古の歴史書)にも登場する日本最古の神社です。
縁結びの神様である大国主大神 (おおくにぬしのおおかみ) を祀っているため、年間250万人以上が良縁祈願に訪れる 「縁結びの聖地」 になっています。

Photo by Kirishima
参道の入口の立つ 「勢溜(せいだまり)の大鳥居」
御本殿にも近く、ここから参拝するのが定番になっているようです。
投稿者: 霧島



広島・島根旅行の2日目は、日本三景の一つ 安芸の宮島 を観光。
国宝・世界遺産である 厳島神社 と 弥山 (みせん) を巡るというゴールデン・プラン。
最初は、歴代の武将も信仰したという元祖パワー・スポット、厳島神社に行くことにしました。
朝9時頃にホテルを出発し、広島駅からJR山陽本線で宮島口へ。 宮島口からは、フェリーで厳島神社に向かう。
厳島神社の創建は、飛鳥時代。平安時代末期に平清盛が修造して現在の姿にしました。
厳島神社の御神体は 島全体です。 太古の昔から宮島は、「神の島」 として崇められていたため、長い間 居住や農耕などが禁止されていました。
なんと、今でも島にお墓はないのです。

Photo by Kirishima
フェリーから望む弥山 (みせん) 約10分で宮島桟橋に到着
弥山は古くから 「お釈迦様の寝姿」(お釈迦様の顔)と言われてきました。
写真左が弥山山頂で、その右の鞍部が 「目」 、次が 「鼻」、 その次が 「口」 だそうです。
そう言われて見ると、確かにお釈迦様の寝姿(顔)に見えて来ましたね!(笑)
投稿者: 霧島
← クリック投票に協力を! 編集部・執筆陣のやる気がUPします!
国宝・世界遺産である 厳島神社 と 弥山 (みせん) を巡るというゴールデン・プラン。
最初は、歴代の武将も信仰したという元祖パワー・スポット、厳島神社に行くことにしました。
朝9時頃にホテルを出発し、広島駅からJR山陽本線で宮島口へ。 宮島口からは、フェリーで厳島神社に向かう。
厳島神社の創建は、飛鳥時代。平安時代末期に平清盛が修造して現在の姿にしました。
厳島神社の御神体は 島全体です。 太古の昔から宮島は、「神の島」 として崇められていたため、長い間 居住や農耕などが禁止されていました。
なんと、今でも島にお墓はないのです。

Photo by Kirishima
フェリーから望む弥山 (みせん) 約10分で宮島桟橋に到着
弥山は古くから 「お釈迦様の寝姿」(お釈迦様の顔)と言われてきました。
写真左が弥山山頂で、その右の鞍部が 「目」 、次が 「鼻」、 その次が 「口」 だそうです。
そう言われて見ると、確かにお釈迦様の寝姿(顔)に見えて来ましたね!(笑)
投稿者: 霧島


